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暗殺教室の作者が語る!重要シーンで必要不可欠なもの

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暗殺教室の作者が語る!重要シーンで必要不可欠なもの
J-WAVEで放送中の番組「LAUGH SKETCH」(ナビゲーター:佐藤オオキ)。4月8日(土)のオンエアでは、前回に引き続き、「暗殺教室」の作者である松井優征さんをゲストにお招きました。

今回のテーマは「ドア」。このテーマで佐藤と話すのがとても楽しみだったという松井さん。というのも、現在、松井さんは家を建てたいと考えており、家に関わるデザインを佐藤にいろいろと相談しているそうです。今回のテーマはぴったりというわけですね。

ドアには、音、視界、空間などを遮断する役割がありますが、漫画においてドアと同じ役割を果たしているものはあるのでしょうか?

「漫画の中で何より大事なものがあるんですよね。ページですね。ページをめくった瞬間に場面が変わってたりすると、それがすごく区切りになりますし」と松井さん。そう考えると漫画には何百個ものドアがあるのかもしれません。「ひたすらドアを開け続けているのが漫画っていう捉え方ができますよね…確かに」と佐藤も納得の様子。

そして「漫画はとにかくドアは多用しますね。“ガチャ”ってドアを開けるだけのシーンとかもいっぱいあるし、何かキャラが入ってきたとか、そういう描写をするときにドアのシーンって不可欠で。中と外で場面が入れ替わるっていうのは、漫画の中ではすごく重要な役回りなんです」と続ける松井さん。

一方、佐藤も空間をデザインするときには、ドアをとても意識するそうなのですが、佐藤にとってはドアも窓も同じ扱いなのだとか。「結局、フィルターなんですよね。“光を入れるか入れないか”とか、“人を通す通さない”、“風を通す通さない”、“音を通す通さない”、っていう、いくつかのレイヤーがあって、網戸っていうのは“風を通す扉”って考えると、『こういうときには何を通したいか、何を遮断したか』みたいなのを常に意識しながら、デザインしているので」と、その理由を語る佐藤。さらに…

「なんか空間においてドアを通り抜けるっていうのは、“快感”だと僕は思うんですね。人間ってそういうものなんですかね。何かを出たり入ったりすると気持ちいい(笑)」との持論があるそうです。

これに対し、松井さんにも持論があるようで、「ドア開きっぱなしの人とかいるじゃないですか。なかなかドアをちゃんと閉めてくれない人。割とその気持ちがわかったりして(笑)。やっぱり機能性として必要だから、音を防ぐ、温度を防ぐ、そういうのが必要だからドアを閉めるけども、そういうのがなければ…ドアはなくてもいいかもしれないですね」と話します。

確かに開放感という面では、その気持ちもわかりますよね! 普段、いちいち気に留めることがないドアですが、今回は、当たり前のものとしてあまり気に留めることがないドアにも、人それぞれいろんな捉え方があることを知れたオンエアとなりました。

このほか番組では、ドアには欠かせない「ドアノブ」のデザインについてや、2人による“ガラス扉のエレベーターあるある”などが語られました。みなさんも生活の中にあるドアに少し注目してみてはいかがでしょう。新たな発見があるかもしれませんよ♪

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【番組情報】
番組名:「LAUGH SKETCH」
放送日時:毎週土曜 21時−21時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/laughsketch/

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