ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

5度目の帝王切開。子宮破裂のリスクを乗り越え、赤ちゃんの生命力を信じて出産へ!

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫
f:id:akasugu:20160829164102p:plain

現在36歳、今回5度目の帝王切開予定35週の妊婦です。

ここまでくるのに、自然妊娠、流産、不妊治療、切迫流産、切迫早産…様々な経験をしました。

私が初めて妊娠したのは10代で、妊娠8週目位で流産…凄く辛かったことを覚えています。

その後、すぐに妊娠する事ができ、すくすく育ってくれて…というか育ち過ぎて、赤ちゃん大きいから帝王切開にしようと決まりました。

ところが…手術前におしるしが来て自然分娩で頑張ってみることになり、13時間程陣痛を耐えました。結局、緊急帝王切開になり、なんと!4500g超えのビッグベビー誕生となりました。下から産んでたらどうなってたことやら…。

その痛みも忘れる間もなく、すぐに2人目妊娠。恥ずかしい話なのですが、そのビッグベビーちゃんが4月で、2人目は3月に産まれたので同級生となりました。

3人目も翌年には産まれ、昔は帝王切開も3回までと聞いていたのもあって、3人目の帝王切開の時に卵管を結ぶ手術も同時にしてもらい、私は子供が出来ない身体にしてしまったのです。これを後々後悔することになるとは…。 関連記事:3人目の出産。8年ぶりだけど余裕…のつもりが、やっぱり出産は毎回違う!

それからは慌ただしい子育ての中でも幸せだったり、悲しいこともあったりで…しなくてもいい経験…離婚もしました。

そして、今の旦那様と出会い、私の事情も知った上でお付き合いしました。

子供が出来ない自分に負い目もあり再婚とかの話は避けてました。しかし、付き合いが長くなればなる程、2人の子供が欲しい気持ちがお互いに強くなり、色々調べて不妊治療での体外受精のみが子供を作るチャンスだと知りました。

精神的な辛さをのりこえ、高額な医療費を払い、心拍まで確認出来たのに…流産。ほんとに辛い日々が3年位続きました。

そして念願の妊娠!

以前の流産のこともあったので慎重に慎重に過ごしてましたが、突然の出血で緊急入院に。その後も入退院を繰り返しました。

3人目までのお産は何事もなく出産できたので、お産がこんなに大変な事だと初めて知ったお産でした。

でも赤ちゃんも頑張ってくれたおかげで、無事に元気に産むことが出来ました!

苦労したこともあり、あの元気な産声は忘れられません。

そして、2年後の妊娠。今回も体外受精で、妊娠判定日に思わず泣いてしまったのを覚えています。

それからは、5回の帝王切開のリスク、子宮破裂の可能性…などをふまえ、先生と相談しながらの通院となりました。

それまで順調で、後少しで安定期というところで今までにない大量出血。

正直、あの出血を見た主人と私はもうダメかもと思いました。

急いで病院へ行き、怖くて震えが止まらないまま診察室へ。泣きじゃくってる私に「赤ちゃんの心拍動いてるし大丈夫だからね」と先生が。それを聞いてまた号泣…。

赤ちゃんの生命力の強さを改めて信じようと強く思いました。

もちろん、この日は緊急入院。幸い出血もおさまり、一週間程で退院出来ました。

それからは普通の妊婦さんとは違うから無理はダメとは言われてましたが、ニ歳の子供がいる中で安静は難しかったです…。

それでも何とか30週まで迎えられて、前々から言われてた子宮破裂というリスクの壁に直面しました。

帝王切開で何度も切った子宮の傷口がもう1ミリを切り、もうペラペラの状態だと分かりました。子宮破裂のリスクも考え早めの入院をすることになりました。 関連記事:ハイリスク妊婦は受け入れできない!? 5人目の妊娠で大変だった産院探し

そして、今35週。張り止めの薬だけで何とかここまで来られました。

目標は37週での帝王切開でしたが、いつ破裂してもおかしくない状態のまま待つより、もう少し早めの手術の方がいいと決まり、いよいよ今週出産します!

私のせいで早産になる赤ちゃん。NICUに入るであろう赤ちゃん。

申し訳ない気持ちでいっぱいですが、今までの経験を活かし、自信を持って何より赤ちゃんの生命力を信じ頑張ってお産してきます。

こんなにも私を強くしてくれて、幸せをたくさんくれた子供達に感謝でいっぱいです。

関連記事リンク(外部サイト)

次の検診まで待っていたら危なかった!? 妊娠18週でまさかの入院生活に突入! by トキヒロ
待望の妊娠なのに…。“不安感”に取り憑かれ、血眼になってネット検索を続けていた私
また流産したら立ち直れない…。授かれば産めると思っていたのに、立て続けに2度の流産

赤すぐnet みんなの体験記の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。