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デキる大人の「断り方」! “前向きな否定”、”一歩下がる否定”を使いこなせ

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春といえば年度の変わり目、出会いの時期です。

 

学生も、社会人も、主婦も何かと新しい環境の変化があるタイミングですが、もし、そこで相性の良くない人がいたらどうしますか。決して悪い人ではないけれど、ちょっぴり波長が合わないし、かといって距離を置くわけにもいかない……。そこで今回は新たな人間関係にヒビを入れず、それでいて面倒な人に振り回されない、「デキる大人の処世術」をいくつかご紹介します。

 

お誘いをやんわり断るときは、「前向きな否定」を

 

まず困ってしまうのが、食事や飲みの席へのお誘いです。

 

面と向かって断るのも悪いし、でも仲良くなるのはちょっと避けたい……。大学のサークル、職場の上司や先輩といった、今後の関係性を重視したうえで、使えるひと言がコレです。

 

「別の機会にみんなで行きましょうよ」

 

けっして行きたくないわけではない、ただ“たくさんの人”と行きたい。そんな気持ちがうまく相手に伝われば、完璧です。苦手な人と個別で仲良くなる心配もありません。その場をうまくやり過ごす方法として重宝するでしょう。

 

スポーツやセミナーなどの参加は「一歩下がる姿勢」で


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Fujisan.co.jpより

 

波長が合わない場合、えてして趣味や好みにもズレがあるものです。なのに、催しものに誘われたらどうするべきか。切り返しのテクニックとして、「一歩下がる姿勢」があります。たとえば、スポーツやセミナーなどに誘われたら、

 

「えっ、おもしろそう。でも、一度自分でじっくり練習(勉強)したい」

 

と返答するのです。昔の女性が、男性の三歩後ろを歩くようなイメージで、「興味はあるけど、いますぐは難しいからお先にどうぞ」というスタンスです。ポイントは、返事をするときに、逆接の「でも、しかし」から切り出さず、まず興味を示すこと。これだけで相手に対する心証もマイナスにはなりません。

 

2回断ったら、1回は参加する

心理学に「スリーセット理論」というものがあります。人は出会って3回目までに、相手への印象や評価を無意識に決めてしまうというものです。この理論を踏まえて考えれば、どんな鈍感な相手でも3回連続して断られたら、あなたにマイナスの印象を持ってしまう恐れがあるということです。

 

そこで、もし、2回連続してお誘いを断ってしまったら、次の1回は必ず受けるようにしましょう。ちょっぴり苦手な相手だとしても、3回目に自分から誘導することで有利な環境が整えられます。飲みに行くのが難しければランチに行く、食事が難しければお茶にする。好きな口実をつけて、“ほどほど”の関係を築きましょう。

 

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