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グミ界の異端児『ひとつぶくだものグミ』食べてみた→初体験に出会えた(照れ)

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グミ界の異端児『ひとつぶくだものグミ』食べてみた→初体験に出会えた(照れ)

 みなさん、グミは好きですか? 独特の弾力ある(Gummi=グミはドイツ語で「ゴムっぽい」という意味)食感がたまりませんよね。このたび編集部に森永製菓さんから「新商品のグミができました!」と試食用の商品が送られてきたので食べてみましたよ。

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 届いたのは3月28日に発売された『ひとつぶくだものグミ』。パッケージを見ると「果肉たっぷり」の文字。グミなのに果肉たっぷり?どこまでミッチリ入っているかこのグルメオタクが食べて確かめてやろうじゃないか!

 さてさて、袋を開けてみると、濃厚なパイナップルの香りが漂います。うん。ここまでは想定内。そして次に形状確認に入ります。まず見た目。グミの形状は四角いサイコロ形で、つまんだ感覚は他の一般的なグミに比べるとちょっと固めという印象。うんうん、ここまではまだ想定内。
しかし……見てすぐ気がついたのが大きな果肉がゴロゴロ入ってるところ。今回いただいたのはパイナップルなので、黄色いグミの中に少し濃いめの色合いでパイナップル果肉が確認できます。

 これは……グルメオタクとしてちょっと感動。職人(開発研究者)の技が光ってる……キラッとしてまぶしいよ!グミはゼラチンを使った「固いゼリー」みたいなお菓子なんですが、中に固形物を混ぜるとその境目の部分の強度が弱くなり、グミと分離するようにして割れてしまうんです。つぶが小さいと包み込むことで形が維持できるんですが、大きくなるとどうしてもグミの表面に出てくることになり、そこに力が加わることで割れやすくなっちゃいます。それがこの場合、ゼラチンの濃度など、生地の固さや粘り気をうまく調整した職人技が見え隠れ。割れにくくなっています……職人の技……キラッ。と一人しみじみしてしまいました。

 長々つまらないオタク的注目ポイントを書いてしまいましたが、実食にいきますよー!一個つまんで口に入れてみると……あれ?グミっぽくない。一般のグミは、クニュクニュした食感が特徴ですけど、これはドライフルーツのパイナップルをそのまま食べてるような感じ。他のグミとは全然似ていない、不思議な食感。なんじゃこりゃ!

 ほとんどドライフルーツをそのまま食べているような?でもやっぱりグミ……何この異端児!ちょっと頭が混乱してきました。グミにはゼラチン(ほとんどがコラーゲン)が入ってるので、ドライフルーツを食べながらコラーゲンをとることができるとなると四十路のオッサンの肌にも良いのかしら?なんて食感を口で確かめながら一人考え込んでしまいました。(編集部注:筆者は40代男性です)

 個人的にはグミは好きなので良く食べますが、この食感、面白い。実に面白い食感です。私は初体験ゆえ何に例えればいいのか非常に言葉の表現が難しいのですが、これは「癖になる感覚!」だと思います。この商品は3月28日から全国にて130円前後で販売中。グミ好きな人は要チェック案件です。

(咲村珠樹)

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