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ペットショップを「卒業」したら、ほんとうに事業として成り立たないのか?

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里親募集の中のウニとトロ。迷子札を着用してます

アニマルライフの竹堂(たけどう)です。
本日は、故郷岡山県にて執筆中です。「晴れの国」といわれるぐらい晴天率が高い岡山は気候も良くてとても青空が綺麗な場所です。僕の実家は岡山の西の端。井原市の山間部にあり、山奥というのがぴったりの場所です(美星町という星が綺麗な場所もあるんですよ)。幼少期、幼稚園、小学校までは2つほど山を越えて片道、徒歩1時間弱、カバン、ランドセルを背負って毎日毎日通っていた頃が懐かしい場所でもあります。

さて、故郷のお話はここまでにしまして、第2回目のコラム沢山の方に閲覧いただき、お声もいただき、本当にありがとうございます。第3回目、ここからスタートです。

マイナスと赤文字だらけの損益計算書

僕にとって眠れない日のはじまりでした。

「ペットショップを卒業」したアニマルライフは事業運営としては非常に厳しい環境に置かれていました(現在もその状況を打破できているわけではありません)。まだまだ、経営素人の僕ですから、この事業運営状況のどこに本質的な問題点があるのか、すぐにはわかりませんでした。もしかすると現時点でも私の見立ては甘いのかもしれません。

売上という点だけで見ると、以下の3点に絞られました。

① 生体販売を止めたことによる売上の大きな減少(生体販売+それに紐付く商品の売上減少)
② 店舗を移転し商品売り場を縮小したことによる減少
③ 店名変更と店舗移転が重なった上、変更告知の弱さから既存のお客さまのご来店が減少
(病院やトリミングご利用いただくお客さまの減少)

僕がアニマルライフの経営に携わるようになり、多くの経営者や関係の方とお話をすると、そのほとんどの方から「生体販売を止めて事業として成り立つとは思えない」というお声をいただきました。

「本当にそうなんだろうか?」
「ペットショップを卒業」して「生体販売を止めた」店舗において、すぐに回復できないまでも「何か」方法はないのだろうか?雇用を守りながらも、譲渡活動を継続していくための方法をメンバーと共に模索する日々が続きます。。。。。

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著者:アークス竹堂佳紀

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
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