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【独占記事】有名ファンタジー小説『魔法の国ザンス』の映画化とテレビシリーズ化が進行中

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インディペンデント界のベテラン・プロデューサーであるスティーヴン・ポールのSPエンターテイメント・グループが、作家ピアズ・アンソニーが長く続けているファンタジー小説『魔法の国ザンス』シリーズの映画化とテレビシリーズ化に着手した。

最近になってSPエンターテイメントの開発と製作を率いる契約を結んだスパイク・セルディンがプロデュースする。プロデューサー陣には、ほかにスティーヴン・ポール、ハンス・ファターマンらも参加する。

『魔法の国ザンス』シリーズの最初の小説『カメレオンの呪文』は1977年に出版され、続いて1979年に小説『魔王の聖域』と小説『ルーグナ城の秘密』が発表された。当初、このイギリス人作家は3部作で終える考えだったが、魔法能力を持った人間やケンタウロス、悪魔、ドラゴン、ファウヌス、ガーゴイル、ゴブリンその他の空想上の怪物が登場する本作に対するファンの力強い反響を受け、執筆を続けた。

現在、『魔法の国ザンス』シリーズは、世界最大のファンタジー小説シリーズの1つになっている。42作目の書籍が、今月出版される予定だ。

ポールによると、劇場映画とテレビ番組の企画に参加するアーティストや配給会社、資金調達計画などについては、のちに発表するという。

SPは今後3年で90本以上の映画を配給する計画にある。ポールはスカーレット・ヨハンソン主演の映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』のプロデューサーの1人であり、映画『ゴーストライダー』の2作品にもクレジットされている。彼は米国、中国、タイで複数の映画製作の準備に動き出している。

ポールは配給を担当するエコー・ブリッジを今年初めに買収していた。彼はセンチュリー・シティにある旧サミュエル・ゴールドウィン・ビルも所有している。

ピアーズ・アンソニーはインテレクチュアル・プロパティ・グループのジョエル・ゴトラーと代理人契約を結んでいる。

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