体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

【現地レポ】WACK合宿オーディション最終日②ー最終審査、脱落者コメント掲載

【現地レポ】WACK合宿オーディション最終日②ー最終審査、脱落者コメント掲載

BiS、BiSH、GANG PARADEの合同オーディションが、2017年3月28日(火)より5泊6日にわたって開催された。

今回の合宿オーディションには、書類審査と2次オーディションを通過した18名に加え、現役メンバーも参加。

BiSから、プー・ルイ、アヤ・エイトプリンス、
BiSHから、アイナ・ジ・エンド、ハシヤスメ・アツコ、
GANG PARADEから、ユメノユア、テラシマユウカ、
の6名が参加した。

その様子は、最終日までニコニコ生放送ですべて中継された。

そして、合宿最終日の4月2日、横浜赤レンガ倉庫イベント広場で開催されたフリー・イベント〈WACK EXHiBiTiON〉で、BiSにヒラノノゾム、オオショージメグミが加入すること、また、BiSのアヤ・エイトプリンスとGANG PARADEのカミヤサキが期間限定でレンタルトレードされることが明らかにされた。

さらに、ガミヤサキとモモコグミincは新たにWACKがエイベックスと共同で立ち上げるアイドルグループプロジェクト”Project aW”の初期メンバーとして合格したことも発表された。

本レポートでは、惜しくも最終審査で脱落した4名のインタヴュー・コメントをお届けする。

□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □

ヨコヤマヒナ
悔しいです。でも、こっからがんばろうと思いました。脱落してクジで復活したばかりのときは、運だけであがってきちゃってどうすればいいかわからなかったんですけど、その次の日には悔しいなって気持ちになっていました。「私が当たりをひいてよかった」と思わせたいと思ってがんばりました。1番思い出に残っているのは、ダンスの練習。BiSHさんが好きで、アイドルに憧れはあったんですけど、なかなか踏み出せなくて。最初書類を送って、ダメだったら諦めようと思っていたんですけど、合宿に参加させてもらって落ちて、諦めたくないなと思いました。こんなに全部に対して一生懸命になったことはなかったし、こんなに悔しい思いをしたこともなかった。合宿を通して、自信を持っていないとダメだっていうことを学びました。あと、自分のことをどれだけアピールできるかが大事だと思いました。私はマラソンしかがんばれるところがなくて、いつもメロンパンやバームクーヘンに苦しめられたけど、障害を乗り越えないとダメだなと思って全力で走りました。最初から全力を出さないのは違うかなと思ったし、それで1位をとっても嬉しくないから。新グループのオーディションは受けないです。でも、もし今回みたいなオーディションがあったらうけるかもしれないです。BiSHさんと一緒にダンスできたのはすごく嬉しかったです。いままでCDを買って握手会に行っていた人たちが目の前にいて教えてくれているのが信じられなくて、もっと好きになりました。

パリ・ウブ
いまの気持ちは、スッキリしています。やっているときはすごくつらかったんですけど、覚悟を決めていろんなものを捨てて合宿に来たので、ここで腐っていたら、がんばって決断して必死でがんばった自分に失礼だと思ってやりきりました。いままで、人の目に晒されるのが怖くて外に出れなかったし、電車に乗るのも怖くて仕方なかったけど、今回これだけのことができたから、ちょっとは自信がついたかなと思います。普通に生きていたら経験できないことが、この6日間に詰まっていた。それを知っていることは誇りだと思っています。1番の思い出はデスソースを飲んで走ったとき。尋常じゃないくらいきつくて、お腹も痛いし吐きそうだったけど、止まってもちゃんとゴールできた。それはきっと人生も同じかなって。強い意思がひとつあれば、それに向かってがんばれると思う。きつかったけど、すごく楽しかったです。合宿では、がんばったら評価されるじゃないですか? それが嬉しかった。合宿を通して学んだことは、運とかタイミングってすごく重要で一瞬一瞬が命取りというか、そういう緊張感をもって生きなきゃってこと。今後、WACKのオーディションがあったら受けたいです。それはWACKが教科書通りじゃないから。そこがおもしろいし、だからこそ見えてくることがたくさんあると思います。こうやって合宿でいろんな気持ちを味わって、いろいろ経験して、勉強になりました。そういう機会を与えてくれる渡辺さんはすごいやさしいなって。下ネタもやさしさ、サービス精神なんだと思います(笑)。

ナガヤマユキコ
後悔はしていないので、スッキリしています。6日間いろいろがんばってきて、ここまでやってきてよかったなと思いました。1番の思い出ははダンスの発表で、GANG PARADEさんのダンスを発表したときが、1番全力でできてすごく楽しかったです。最初は緊張していて、上手に踊ろうとしていたんですけど、その前に練習していたBiSさんのグループで「下手くそでもいい」ってことを教えてもらって。そこでは1位にはなれなかったんですけど、最後ギャンパレさんで1位をとれたのですごく印象に残っています。大変なことはたくさんあったけど、それ以上に楽しかったです。歌やダンスは全然やったことがなかったから難しかったし、共同生活はすごく不安だったんですけど、みんなとすごく仲良くなれてよかった。最初にチームを組んだときのメンバーで最終審査まで残っていたのがオオショージさんだったので、いろいろと話しました。合格者の名前にオオショージさんが呼ばれたときは、素直におめでとうって思いました。がんばってほしいです。合宿を通して、間違うことを恐れず自信をもって一生懸命やることが大事だってわかりました。これからのことをいまはあまり考えられないんですけど、チャンスがあったらがんばりたいです。

1 2次のページ
エンタメ
OTOTOYの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。