体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

季節ごとに着物にぴったりの柄や模様を知ろう!草花模様の着物着用シーズンをご紹介

草花模様柄の着物を着用する季節はいつ?

四季の草花が描かれた着物はたくさんあります。「お花見に桜模様の着物で行ってもいいのかな?」「牡丹の着物は春、秋どちらに着るべきなのかな?」など、着物の柄や模様と季節の組み合わせに迷ったことはありませんか?
今回は定番の草花模様が映えるベスト着用シーズンをご紹介します。

基本は少し季節を先取りした柄の着物を

着物の草花模様は“先取り”が基本。描かれた花の実際の季節よりも1か月半~1か月くらい先取りして着用を始め、花が咲く直前くらいまで着るのが粋だと言われます。開花してから着てもよいですが、散り際には次の季節のモチーフを取り入れていくのがオススメです。

季節ごとの着物の定番モチーフ柄をご紹介

それでは春・夏・秋・冬の季節を代表する定番モチーフと、着用時期を見てみましょう。

春の季節にぴったり!草花模様の着物柄:桜(さくら)

春といえばの定番柄ですね。桜は日本を代表するお花なので1年中着ても大丈夫だと言われれています。だた、幹や枝が描かれている場合は、写実的な印象になりがちなので春の季節に留めた方がいいという考えもあります。
スクリーンショット 2017-04-04 13.54.54
画像提供:hataori

春の季節にぴったり!草花模様の着物柄:藤(ふじ)

桜の季節が終わったら、次は藤です。紫色に咲き乱れる藤棚は見応えたっぷりですね。桜が満開を迎える4月くらいから着始めてしまいましょう!
スクリーンショット 2017-04-04 13.53.57
画像提供:Tokyo135°

春の季節にぴったりな草花模様の着物柄:牡丹(ぼたん)

別名、「百花王(ひゃっかおう)」と呼ばれる牡丹。その名の通り花の王様である牡丹は一輪だけでもとても存在感があります。関東ではゴールデンウィークあたりから咲き始める印象です。
牡丹

夏の季節にぴったりな草花模様の着物柄:撫子(なでしこ)

浴衣に描かれていることも多い撫子。美しい日本人女性を表す「やまとなでしこ」という言葉のように、とても可憐なお花です。
なでしこ

夏の季節にぴったりな草花模様の着物柄:紫陽花(あじさい)

梅雨の季節に咲きます。5月くらいから7月くらいまで、真夏になる前に着ることができると素敵です。
あじさい
画像提供:Tokyo135°

夏の季節にぴったりな草花模様の着物柄:桔梗(ききょう)

1 2 3次のページ
趣通信の記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。