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はあちゅうに学ぶ!「モテテク」と「モテる資格」

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春は、出会いの季節。恋のキッカケをつくるベストシーズンだと言えるでしょう。そこで、独自の恋愛論で多くのファンを虜にしているはあちゅうさんに、「モテテク」と「モテ資格」について話をうかがいました。男女問わず、モテるためのヒントが満載です! はあちゅう

ブロガー・作家。大学在学中に立ち上げたブログが評判を呼び、女子大生カリスマブロガーとして話題に。大学卒業後、大手広告代理店などを経て、現在はフリーランスとして活動している。『恋愛炎上主義。』(ポプラ社)ほか、著書多数。

モテる人ほど、『モテ』を意識していない

「モテたい!」。これは、多くの男女が抱いている願望ではないでしょうか。けれども、はあちゅうさんによると「大勢にモテるテクニックは存在しない」と言います。

「モテるかどうかは、相手との相性に大きく左右されるもの。たとえば、すべての男性がおしとやかな女性に魅力を感じるかといえば、そうではありません。つまらない、と感じる男性もいることでしょう。このように、人の異性に対する好みは千差万別。ですから、相手に合わせて戦術を変える必要があるのです」(はあちゅう/以下同様)

早くもインタビュー失敗かと思いきや、はあちゅうさんによると異性の人気を集めている人には、ひとつの共通点があるそうです。

「実際にモテている人は、それほど『モテ』を意識していません。モテようと思って無理に自分を変えたり、周囲に同調したりせず、自然体のまま。つまり、『揺るぎない自分』をもっていて、相手軸ではなく自分軸で行動しているのです。そういう人は性別や見た目に関係なく、魅力的に映るでしょう。やりがちな失敗として、もっと好かれたいという思いから、相手の言いなりになってしまうことがあります。けれどもそうしてしまうと、最終的に軽く見られてしまうのです。恋愛は従属ではなく、対等であるべき。そのことを忘れないでください」

「揺るぎない自分を確立」と聞くとハードルが高そうですが、はあちゅうさんによると日々の暮らしのなかで簡単にトレーニングできるのだとか。

「自分で、自分に日々質問をしてみてください。たとえば、映画を観たときにどのような感想を抱いたのか、食事会のお店を選んだときになぜそのお店を選んだのかといった感じに。自身の内面と向き合う習慣をつけることで、自分の軸が明確になってくると思います。このことに気づいたのは、芸能人はなぜ自分の意見をしっかり言える人が多いのだろうと思ったことがキッカケ。インタビューなどで内面を引き出される機会が多く、それによって自分と向き合うことができるからではないか、という結論に至りました」

資格の取得は、「揺るぎない自分」を手に入れる近道

自分の軸を見つけることができたとしても、自然体で振る舞うのは勇気がいるもの。なかなか自信がもてずに、周囲の顔色をうかがったり、周囲に合わせたりしてしまいがちです。では次に、自信をつけるためにはどうすればいいのでしょう。

「何かを学ぶなどして、自分をバージョンアップさせるという方法が有効です。たとえば、習い事に通って好きなことを極めるのもおすすめ。好きを深めていくと、それが自分らしさにつながり、自信も出てくるのではないでしょうか。それに、好きなことを極めていけば、その魅力をたくさんの人に伝えたいと思うようになるはず。周囲に対して自然体の自分をさらけ出していく、いいキッカケになると思います」

そういう意味では、資格の取得もうってつけ。ただし、はあちゅうさんによると「モテテク」と同様の理由で、「モテ資格」というものも存在しないそうです。

「資格を取得すればモテるようになるのではなく、取得によって得られる自信がモテにつながるのです。ですから、何でも『モテ資格』になり得る。難しく考えず、メイクアップ関連の資格やネイル関連の資格など、趣味の延長線上にある資格の取得を目指してみるといいと思います。また、その人のイメージと資格に意外性があるのも魅力的。たとえばの例ですが、格闘家のような外見の男性がフラワーデザインの資格をもっていたら、人によってはそのギャップに興味を抱くと思います」

つまり、自分にとっての「モテ資格」を手に入れることがポイントのよう。けれども、それを見つけるのは至難の業のようにも思えるのですが……。

「まずは、資格の一覧が載っている情報サイトなどに目を通してみるといいかもしれません。たくさんの資格のなかで、きっと気になるものが見つかるはずです。それをピックアップし、なぜ興味を抱いたのかを自分に取材してみる。すると、目指すべき候補が絞られていくと思います。また、途中で挫折するのが心配な人は、比較的簡単に取れるもの目指すといいでしょう。ぜひ、資格取得を通して、『揺るぎない自分』を確立するスイッチを見つけてください」

モテない原因を克服するためにも、資格は有効

ちなみに、モテないのはどういう人なのでしょうか。はあちゅうさんによると、「決して見た目の問題ではない」と言い切ります。

「たとえば、いくら美人やイケメンでも、カバンのなかがぐちゃぐちゃだったり、お部屋が汚かったりしたら、魅力が半減しますよね。カバンの中身やお部屋の状態は、その人の心を表すものといっても過言ではありません。思い当たるフシがある方は、整理収納アドバイザーや収納マイスターといった資格の勉強を通して、整理整頓からモテへの第一歩を踏み出してみるのもいいかもしれません」

非モテ状態に陥りがちなのは、自分の欠点ばかりを気にして、卑屈な性格になってしまっている人。そういう人は、見た目以前に心がブサイクになってしまいかねないとか。

「人間誰しも、コンプレックスを抱えているもの。けれども、それに引っ張られてネガティブ志向になれば、どんどんモテとは遠ざかってしまいます。ですから、いいところを伸ばして自信をつけ、コンプレックスを克服しましょう。自分の顔が嫌いなら、ボディメイク系やフィットネス系の資格を目指して美しいカラダを手に入れれば、それが自信につながります。そうして壁を乗り越えていくことで、人間的な厚みもいっそう増すはずです。人前で話すのが苦手だった私は、なんとか自分の想いを伝える方法を得たいと思って書く仕事に就きました。弱みと強みは表裏一体。コンプレックスは、自分を成長させてくれる大きなキッカケに変えられるのです」

また、「モテるモテないは、仕事ができるできないに比例する」とはあちゅうさん。その理由は何なのでしょう。

「仕事ができる人というのは、コミュニケーション能力が高くてマメで、自分を出しつつも相手の立場に立って物事を考えられます。実はこれらのスキルは、恋愛においても大きな武器に。ビジネススキルに自信がない人は、秘書技能検定やビジネス実務マナー検定を取得してみるのもいいかもしれません」

まとめ

回り道のように見えて、実は資格の取得はモテるためにもモテない原因を克服するためにも有効なようです。ただ、忘れてはいけないのは、「モテ」を意識することよりも「揺るぎない自分を確立」することが大切だということ。そして、最後にもうひとつ、恋愛を成功させるうえで大切なことがある、とはあちゅうさんは言います。

「自然体で振る舞うというのは、決して自己中心的に生きるという意味ではありません。恋愛というのは相手ありき。ブレない自分の軸を大切にしながらも、相手のことを理解し、違った価値観を受け入れようとするバランス感覚も必要です。そういった視点を養ううえでおすすめなのが、読書や映画鑑賞。登場人物に感情移入することで疑似体験ができ、共感力を養うことができるでしょう。『揺るぎない自分』の確立と、相手への共感からくる思いやり。それさえあれば、モテるテクニックなど必要ないのです」

モテるテクニックを身につけることよりも大切なのは、自分を磨くこと。さっそく興味がある資格の取得に挑戦し、「ワンランク上の自分」を目指しましょう。

構成/文 ケイマナニュース!編集部 取材・文/佐野勝大

※この記事は2017年3月時点での情報を基に作成しています。

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