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世界で認められた日本人タップダンサー

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世界で認められた日本人タップダンサー
J-WAVEで放送中の番組「J-WAVE SELECTION」。4月2日(日)のオンエアでは、ダンスの最高峰「BESSIE AWARD」でアジア人初の最優秀パフォーマー賞を受賞し、ワールドワイドで活躍するタップダンサー、熊谷和徳さんを特集。「20TH FOOTSTEP OF 熊谷和徳 〜KAZ MEETS THE WORLD〜」(ナビゲーター:レイチェル・チャン)と題して、本人のインタビューと共に、その軌跡をたどりました。こちらではその一部を紹介します。

熊谷さんが初めてタップダンスを見たのは5歳か6歳の時。テレビにマイケル・ジャクソンが出ていて、彼が尊敬している人物として紹介されたタップダンサーたちを見たのが最初だったそうです。当時は地元の仙台にタップダンスの教室がなかったため、いったん諦めたそうですが、15歳で再びタップダンスへの思いが蘇り、生まれて初めてタップシューズを履いて音を鳴らした瞬間、運命的なものを感じたそうです。

そして19歳のとき、渡米を決意。本場ニューヨークに乗り込みました。ブロードウェイで観た、とあるタップのショーに感銘を受けてトレーニングプログラムに参加し、アメリカでのタップダンスのキャリアがスタートしました。

「ニューヨークに行って初めてタップについて知ることができました。日本にいた頃は音楽に合わせて間違えずに踊るのがタップダンスだと思っていたのですが、ダンサーの生き方や考えていることのすべてが足音から聞こえてくるっていうのがタップダンスなんだなというのが、ニューヨークで学んだことだと思います」(熊谷さん、以下同)

今や世界レベルのタップダンサーとして活躍する熊谷さんですが、「タップをやってなかったらニューヨークにも行ってなかっただろうし、高校時代もどうなっていたかわからないし、タップに救われている人生」と語ります。そんな熊谷さんにとってタップとは何なのか、聞いてみました。

「言葉でもあるし表現でもあるし、自分の全てだと思います。タップをすることで人としゃべれたり繋がれたり、自分にとってはコミュニケーション。自分だけで完結しないところが、一番の魅力ですね。踊ることで繋がれるっていうのが一番の喜びになっています」(熊谷)

世界のトップを走り続ける熊谷さん。渡米から20年という節目を迎え、これからの活動にも期待ですね。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聞き直せます。

【番組情報】
番組名:「J-WAVE SELECTION 20TH FOOTSTEP OF 熊谷和徳 〜KAZ MEETS THE WORLD〜」
放送日時:4月2日22時−22時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/jwaveplus/

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