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3B junior【遥かなるアポロンの彼方へ】限定ユニット/通常ユニット/全員曲など多彩な内容で最大級のチャレンジ

3B junior【遥かなるアポロンの彼方へ】限定ユニット/通常ユニット/全員曲など多彩な内容で最大級のチャレンジ

 スターダストプロモーション芸能3部が新たに世に送り出すアイドルグループ・3B juniorが、2017年4月1日に【3B junior 春の全力レビュー 2017 遥かなるアポロンの彼方へ】を東京・EX THEATER ROPPONGIで行った。

3B junior【遥かなるアポロンの彼方へ】写真(全24枚)

 昨年末のクリスマスライブ【真冬の大決闘~クリスマスなんて大っキライ!!】で、ロッカジャポニカの無期限武者修行が決定し、新たなスタートを切った3B junior。今回の全力レビューは、新しいグループとして最初の、そして3B juniorとしても最大級のチャレンジとなる。

 メンバーが意気込みを語るオープニングVTRが流れ、赤い幕が上がる。ステージ中央には大階段、頭上には七色に光るミラーボール、この日のために豪華なリメイクが施された青いチェックのミニドレスのメンバーが歌うは、レビューの幕あけにふさわしい、アップテンポでジャジーな新曲「星たちの饗宴(うたげ)~アポロンと共に~」。「ひとつよろしくどうぞ」でお客様にご挨拶し、会場が青いサイリウムに包まれる「Stardust Fantasia」まで、まずは一気に駆け抜ける。

 最初のMCは雨宮かのん、栗本柚希、愛来、播磨怜奈、華山志歩の5人が担当。雨宮が回し、栗本をイジり、播磨がひっかき回す。そして新しい季節のスタートにふさわしい、中村優のソロではじまる新曲「はじまりのはじまり」、打って変わって“ヒューーーーパパパパ”という花火の擬音がキャッチーなナンバー「夏花火センチメンタル」を披露。

 そしてここからスペシャルユニットタイム。「春一番」を歌うは鈴木萌花、播磨怜奈、澪風の“3B”キャンディーズ。本家ばりの美しいハーモニーを聴かせてくれる。本番前ギリギリまで何度も何度も練習していた「I’m In the Mood for Dancing」は森青葉、雨宮かのん、奥澤レイナ、栗本柚希の4人が。ハモリに加えて、英語、そしてダンス……このチャレンジングな楽曲を本番でしっかり仕上げてきたのはさすが。「おお……」イントロで会場が静まり返ったのは市川優月がソロで歌う「My Way」。バラードの定番曲をロック調にアレンジ、ステージをダイナミックに使いながら市川が歌い上げる。その度胸と圧巻のステージングに観客から惜しみない拍手が送られた。

 その流れのまま市川がMC。「シド・ヴィシャス風にアレンジした「My Way」、いかがでしたか?」。客席の「(そうだったのか)ウォォォォ!!」という歓声が鳴りやまない中、次の曲「原色エモーション」へ。3Bのお姉さんユニット“年上組”が力強くパフォーマンス。それに負けじと年下組が「想い星」を元気いっぱい歌い踊る。再び全員で「Fragile Stars」。20人のフォーメーションの美しさを堪能する。

 「やっとここで全員揃いました~」一列に整列してあらためて客席にご挨拶。それぞれのユニットが感想を言い合う。しかし最終的にお約束の「誰が一番可愛かったか」合戦に。ひとり難曲「MY WAY」を歌い上げた市川は「ゆづは可愛くて、癒し系なので、ロックは難しかったけど、ちゃんとできてよかった」とご満悦。これにはメンバーも「通しリハで泣きそうになった」「がんばった」と意義なしの様子。

 「次はまたまた今公演初披露の曲です」という奥澤の振りで、新曲「Invisible Walls」がスタート。「Invisible Walls(見えない壁)」に跳ね返されながらも、それを乗り越えようとする、まさに今の3B juniorの心境を体現するような応援歌。パントマイムやムーンウォークなど、今までにないダンスも見もの。

 そしてMCで斎藤が「全員斎藤夏鈴になってもらいます」と宣言していたザ・スパイダースの「バン バン バン」が始まる。斎藤夏鈴をはじめ、塚本颯来、中村優、大平ひかる、中原咲耶、公野舞華、小島はな、小田垣陽菜の全員が「声と動きでかりんりん」状態。一方、葉月智子が「ただひたすら可愛い」と言っていた葉月智子、愛来、華山志歩の「上を向いて歩こう」は小首をかしげながら階段に座ったり、120%アイドル仕様。そのまま冬の定番曲「ベリメリ・クリスマス」へと続く。そして、あの大江千里が作詞作曲、中村優が「感動して泣いた」という新曲「Shangri-La」。80年代の王道アイドルポップチューンでありながら、どこか新しい。「七色のスターダスト」で全力レビュー一部は終了した。

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