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賃貸なのにキッズスペース完備! 愛知・犬山にできた子育て家族向けリノベ賃貸をみてきた

賃貸なのにキッズスペース完備! 愛知・犬山にできた子育て家族向けリノベ賃貸をみてきた 雨の日や寒い日でもOKの、ちょっとした子どもの遊び場が近所にあったら。すぐに会える、同世代の友達が近くに住んでいたら。小さな子どもがいても外出しやすい便利な立地だったら……。幼い子を育児中、そんな思いをもったことがあるママやパパは多いはず。筆者もそうでした。そんな子育て世帯の願望をかなえるリノベーション賃貸マンションが、愛知県・犬山駅の真上に登場。駅直結で、各室と共用部にオリジナルのキッズスペースがある、ママ&パパにとって夢のようなリノベーション賃貸をチェックしてきた!【画像1】名鉄犬山線犬山(いぬやま)駅の真上に位置。改札を出て徒歩数秒、コンビニの角を曲がればマンションの入り口に到着(写真撮影/倉畑桐子)

【画像1】名鉄犬山線犬山(いぬやま)駅の真上に位置。改札を出て徒歩数秒、コンビニの角を曲がればマンションの入り口に到着(写真撮影/倉畑桐子)

子育て世帯のハートをつかむ名古屋のリノベーション会社がデザイン

国宝犬山城で知られる愛知県犬山市。名鉄名古屋駅から犬山駅までは、特急に乗れば25分で到着する。そんな犬山駅直結マンション「エスタシオン犬山」の3階と6階〜8階が2017年3月下旬、デザイナーによってリノベーション賃貸マンションに生まれ変わった。駅の真上に位置するだけに、スーパーや公共施設も徒歩圏内という好立地だ。

デザインを担当するのは、名古屋を中心に活動するリノベーション会社「エイトデザイン」。名古屋市瑞穂(みずほ)区にあるキッズパーク付きの完全個室の親子カフェ「エイトパーク瑞穂店」(移転に伴い4/10に閉店)も大人気で、子育て世帯のハートをつかむのはお得意だ。「エスタシオン犬山」を所有する名鉄サイドから依頼を受け、「SUMU INUYAMA」という今回のプロジェクトが立ち上がったという。

マンション内はフロアごとにコンセプトが違い、3階は子育て世帯向け、6・7階は一人暮らし向け、8階は女性の一人暮らし向けとなっている。3階は「0to6 APR」というコンセプトのもと、就学前の、0歳から6歳までの子どもを持つ世帯向けとターゲットが明確だ。居室は3タイプ7室があり、面積は68m2〜77m2で賃料は10万5000円〜を予定(共益費別)。周辺の相場よりも少し高めという印象だ。【画像2】7室ある「0to6 APR」フロアは、中央付近にキッズスペースがある(画像提供/エイトデザイン)

【画像2】7室ある「0to6 APR」フロアは、中央付近にキッズスペースがある(画像提供/エイトデザイン)

3階の通路は駅のホームをイメージし、壁を電車に見立てた配色。居室番号には名鉄電車の車両に描かれたものと同じ書体を使用した。共用部にあるキッズスペースには電車の運転席を模したコーナーが造られていて、速度計は実際に名鉄電車で使われていたものというこだわりよう。窓からのぞけば本物の名鉄電車が走る、電車好きのキッズにはたまらないロケーションだ。【画像3】駅のホームをイメージした通路。窓からは毎日、真っ赤な名鉄電車が見える(写真撮影/倉畑桐子) 【画像3】駅のホームをイメージした通路。窓からは毎日、真っ赤な名鉄電車が見える(写真撮影/倉畑桐子)【画像4】共用部にあるキッズスペースも電車がテーマ。玄関ドアを開ければ遊び相手と出会える環境がうれしい。運転席があるコーナーは特等席だ(写真撮影/倉畑桐子)
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