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立春から数えて220日目には台風が来る? 自然暦は古来から受け継がれた知恵

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みなさん、二十四節気という言葉は聞いたことがありますか。

旧暦の二十四節季で考えると、立春が1年の始まりでした。
立春を基準にしてさまざまな決まりや節目の日が今でも存在しています。その節目の日を紹介したいと思います。

2012年の立春は2月4日でしたね。古来は、自然の景色の変化から季節の移り変りを把握する「自然暦」を使用していました。飛鳥時代に中国から二十四節気が伝えられると、冬至を年の分割の起点と考えるようになり、立春を1年の初めとして暦が作成されるようになりました。
 
明治時代に改暦が行われるまでは、立春は正月とほぼ同じ頃に重なっていたため、現代でも正月に「早春」や「新春」といいます。
立春の早朝、禅寺では厄除けのために門に「立春大吉」と書いた紙を貼る習慣があります。この文字は、縦書きすると左右対称になり1年間災難にあわないというおまじないです。また、立春以降に初めて吹く南よりの強風を春一番〔はるいちばん〕と呼びます。

節分」とは実は立春の前日のことをいいます。今で言うと正月の前の日なので、大晦日ということになります。大晦日に1年の厄払いをするために豆をまくのが節分なのだそうです。

歌も有名な「夏も近づく八十八夜」は、立春から数えて88日目のこと。この日に摘んだお茶の葉は、霜をかぶらないため、高級な茶葉であると言われています。

立春から数えて、二百十日二百二十日は農家の人々にとって厄日だと言われています。この日は台風が襲来する可能性が高い日だったからだそうです。今では、二百十日(今年は8月31日)よりも二百二十日(今年は9月10日)に台風がくることが多いようです。農家の人々にとって、天候は生きるか死ぬかを左右する重要な問題だったことがわかりますよね。

二十四節気をさらに、3分の1ずつに分けた七十二候もあります。興味のある方は、ぜひ調べてみてください!

立春 – Wikipedia

(日向みるく)


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