ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

【稼げる資格】実例インタビュー「お年寄りを音楽で笑顔に。子育てと両立させながら、ずっと続けていきたい仕事」

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫
f:id:keimanahensyu:20170317124852p:plain

誰もが稼げる資格はなくても、あなただから稼げる資格は必ずある。

資格選びで大切なのは、あなた自身の「これまでの経験」「今の興味」そして「将来のイメージ」と、どれだけしっくりくるか。

そこで、編集部が注目する資格について、「実際に資格を活用されている方」の実例をじっくり伺ってきました。実際に未経験から資格を取得し成功した人の話だから、リアルな活用の仕方がわかります。

今回は、「銀座音楽エンターテイナー養成スクール認定 音楽エンターセラピスト」を活用されている方にインタビュー。未来のあなたの声を聞いて下さい。

「お年寄りに笑顔で喜んで頂けて、歌の力の大きさを感じています。

子育てとも両立させながらずっと続けていきたい仕事です。」

高齢者介護の現場で働く介護職員から、転身を決意

高齢者施設の音楽会で唱歌を歌う吉澤さん(仮名)。その歌声と楽しいトークに導かれるかのように、お年寄りが笑顔で歌い出す。「お年寄りの喜ぶご様子を目にするたびにうれしくなります」と、吉澤さん。音楽エンターセラピストになって2年目になる。

以前の仕事は、高齢者施設の介護職員だった。35歳で出産したのを機に、夜勤のある業務から日勤のみのデイサービス(通所介護)の業務に変わったことがきっかけになった。「デイサービスの利用者様のためにレクリエーションを企画するのも仕事でした。運動やゲームなどをやるなかで、一番盛り上がったのは歌のときです。一緒に歌い、表情が乏しかった方も笑顔になる。歌が流行していた当時の思い出を話してくださる方もいれば、涙する方も。歌の力の大きさを感じるようになりました」

もともと歌や楽器は大好きという吉澤さん。音楽でお年寄りに喜んでもらえるレクリエーションをやりたい、そんな思いが膨らみ、知ったのがこの資格の存在だった。養成スクールの体験授業を受け、「専門的にやってみたい!」と転身を決意した。

f:id:keimanahensyu:20170317123946p:plain

季節に合わせた演出も大切。撮影当日はクリスマスシーズン。養成スクールの先生や実習中の生徒さんが伴奏に参加して盛り上げた。

資格取得の過程で実践力を養えたことも、大きな収穫

11年秋に養成スクールに入学。基礎クラスから実践クラスへと進んだとき、音楽的なスキルだけではなく、人を楽しませる力が求められることを痛感した。「授業風景を撮ったビデオをチェックすると、反省点ばかり。ぎこちないトークといい、落ち着きのない立ち居振る舞いといい……。高齢者施設での実習でも緊張のあまり頭に血が上ってしまいました。そんな私ですが、養成スクールの先生が親身になって指導してくださいました。そのおかげで資格取得後の今、プロのセラピストとして活動できていると感謝しています」。

吉澤さんは1児の母親でもあるため、今は家庭最優先での活動。「でも、子どもの成長に合わせて仕事時間を調整できると思います。やりがいをもってずっと続けられて、子どもにも誇れる仕事です」。歌うような弾む声で、吉澤さんは語ってくれた。

いかかでしたか?あなたにとって「銀座音楽エンターテイナー養成スクール認定 音楽エンターセラピスト」は、新しい人生を切り開けそうな資格でしたか?資格という武器を手に入れて、あなたもぜひ稼げる力を手に入れてください。

構成/文 ケイマナニュース!編集部 取材・文/小林裕子(小林編集事務所) 撮影/田木奈穂子 吉澤優子さん(当時41歳、仮名)

2013年10月に資格取得。高齢者施設などでセラピストとして活動するほか、銀座音楽エンターテイナー養成スクールの事務局業務や講師もつとめる。

※この記事は2015年2月時点での情報を基に作成しています。

関連記事リンク(外部サイト)

【稼げる資格】実例インタビュー「印刷業界で働くうえでステイタスになる資格です」
ケイコとマナブが学び事・習い事実態調査の結果を発表「学ぶ手段はスクール・教室」「単価が最も高いのは20~34歳」・・・
【稼げる資格】実例インタビュー「C言語のプログラミング力を確認できたことが、大きな自信に」

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
ケイマナニュース!の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。