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【現地レポ】WACK合宿オーディション5日目②ー最終課題曲「レリビ」を渡辺淳之介が語る

【現地レポ】WACK合宿オーディション5日目②ー最終課題曲「レリビ」を渡辺淳之介が語る

BiS、BiSH、GANG PARADEの合同オーディションが、2017年3月28日(火)より5泊6日にわたって開催されている。

今回の合宿オーディションには書類審査と2次オーディションを通過した18名(3月31日朝に4名の脱落が決定、現在12名)に加え、現役メンバーも参加。

BiSから、プー・ルイ、アヤ・エイトプリンス、
BiSHから、アイナ・ジ・エンド、ハシヤスメ・アツコ、
GANG PARADEから、ユメノユア、テラシマユウカ、
の6名が参加している(※BiSHはツアーのため、3月31日の15時まで)。

その様子は最終日までニコニコ生放送ですべて中継される。

本レポートでは、5日目、4月1日昼の様子をお送りする。

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■5日目 8:30 ダンスレッスン

朝食をとった後は、最終課題曲「レリビ」のミーティングと練習がスタートした。

これまではチームごとに分かれての発表だったが、最終審査となる同曲は現在残っている12人全員で歌い、ダンスすることとなっている。

プー・ルイを中心に、アヤ・エイト・プリンスが昨晩深夜に作成した歌詞を元に練習を行い続けた。

■5日目 12:30 昼食

オープンデスソースがなくなり、今回からは匂いを嗅ぐことも完全NGとなった昼食。12人のメンバーは直感で席を選び座った。

デスソースを引き当てたのは以下の2人。
ユメノユア (GANG PARADE)
テラシマユウカ (GANG PARADE)

朝食でBiSの2人がデスソースを引き当てたが、今回はGANG PARADEの2人がデスソースを引き当てた。あまりにできすぎた展開だが、メンバーは何も知らず席についており、なにか運命的なものを感じずにはいられない。

■5日目 13:30 ダンスレッスン

昼食をとった後も体育館に移動し、ひたすら「レリビ」の練習に励む12人。

その間に、渡辺淳之介に「レリビ」という楽曲について話を訊いた。

ーー「レリビ」を作ったときのこと、覚えてますか?

渡辺 : 覚えてないっ!! ほんっとうに覚えてないんだよね(笑)。

ーーBiSを象徴する曲になのに?

渡辺 : ひとつだけ覚えているのは、俺はビークル(BEAT CRUSADERS)が大好きなんだけど、「IMAGINE?」って曲から〈Do you imagine〉をとったことだけ。

ーー当時の立場とか他にも覚えていることはあるでしょう?

渡辺 : 立場で言ったら、俺は社内ではBiSをやるなって言われていたし。

ーーそうなんですか? まだ音源も出していないときですよね。

渡辺 : やっと自分で好きなことやっていいよって言われたときだったから、やりたいことに集中しちゃったんだよね。他のことをおろそかにしていたわけじゃないんだけど、渡辺を手伝うなみたいな雰囲気になっちゃったときがあって。

ーーそんななかで「世界を変えたい」という内容を「レリビ」では歌っています。

渡辺 : やっぱり、音楽をやってきた先人たちが歌ってきた言葉っていっぱいあったじゃん? 当時、音楽業界がすごくつまらない時期で、着うたとかめちゃめちゃ売れていたんだよね。ロックが元気のない時代というか、もちろん元気のある人は元気があったんだけど、それがどうしてもさみしかった。それくらい言ってもいいんじゃないの? と思ったんだよね。でも日本語にしたら照れ臭いから英語にしたの(笑)。

ーーライヴ現場で研究員を巻き込んで、サークルピットを作ってぐるぐる回るようになったのはいつからか覚えてますか?

渡辺 : 最初からじゃない? それこそリナたちがまだいた時代で、3、4回目のライヴで発表したと思うんだけど、当時ワイヤレスマイクが普及していなくて。いまだとアイドルがたくさん出るからライヴハウスも4本くらいは常設しているんだけど、当時はなくてさ。アストロホールだったと思うんだけど「ない」って言われて、あのときは口パクで完パクだったから、あいつらマイク線を抜いて歌ったの(笑)。

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