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トム・クルーズ、映画『The Mummy(原題)』で64回の無重力スタントを行う

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トム・クルーズは決意した。

クルーズ主演の最新作モンスター映画『The Mummy(原題)』での飛行機事故シーンの撮影のため、クルーズは無重力を64回体験した。3月29日(現地時間)のシネマコンでのトレーラーのプレゼンテーションで、映画製作者たちは、このシーンを2日にかけて4度の高空飛行を行って撮影したことを語った。

同作の脚本家兼監督のアレックス・カーツマンは、「皆、たくさん吐いた」と、語った。

クルーズは、スタントマンを使って声のみでシーンを演じる選択肢もあったが、観客が最もリアルな体験をすることが重要だという思いから、無重力での撮影にこだわった。

共演者のアナベル・ウォーリスは、64人の撮影クルーの多くが気分が悪くなったが、「クルーズは吐かなかった」と米ユニバーサル・ピクチャーズのプレゼンテーションで語った。ウォーリスも昼食を吐かずに済み、クルーズは紳士的だったという。

ウォーリスは、「万が一吐く時のために、トム(クルーズ)が私の髪の毛を後ろで持ち上げる役目でいてくれてうれしかった」と、語った。

クルーズの相棒役を演じたジェイク・ジョンソンは、クルーズが出演者たちに自身で演じるようプレッシャーを与えたと語った。それによって、擦り傷や打撲傷ができたという。

ジョンソンは、「僕たちはビルから飛び降りた。トムは本当に全部自分でやった」「僕が演じた役は死ぬ。僕もほとんど死にかけた」と、語った。

クルーズにとってこれが最初の命がけのスタントではない。映画『ミッション:インポッシブル』シリーズでは、機体の横に自ら縛り付けたり世界一高い建物ブルジュ・ハリファをよじ登った。

『The Mummy(原題)』は、2017年6月9日に米劇場公開する。

スタントの撮影シーンは以下。

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