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桜を舞台に猫狂言紙芝居—こんな形の猫支援!

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猫を売らない猫の店として昨年末にリニューアルをした猫の館MEには、保護猫カフェだけではなく、物販ゾーンのストア、そしてストアの一角にはミニギャラリーがあります。ギャラリーコーナーは、作品等を楽しめるスペースになっています。

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リニューアルオープンのこけら落としには、地元つながりの猫作家である中島祥子(さちこ)さんの黒猫と赤いチューリップの大作を含む作品や、グッズの販売でコーナーを華やかに飾っていただき、2月中旬まで来館者の皆さんにご覧いただきました。

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2月22日からは、「猫の館ME卒業生いまむかし写真展」を開催しました。昨年末、リニューアルオープンの直前に、館から家族のもとへ巣立って行った猫さんの数が100頭になったことを記念して、里親の皆さんに「今のしあわせな猫さんの写真を送ってください!」と呼びかけたところ、92頭のお写真が届きました。その届いた写真が「いま」、館にいた頃の写真が「むかし」。その2枚を並べて「卒業生いまむかし写真展」なのです。

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猫の館MEでは成猫に特化して里親を探しているため、譲渡数は仔猫に比べ鮮やかなものではありません。ですが館に入居していなかったら、今のご縁に至らなかったかもしれないこと、館だから出来ることもあると信じ、コツコツ3年半の間、譲渡活動を続けて来た結果の100頭です。

写真展に飾られている写真の猫さんひとりひとりの「今」を、ご覧になったかたが、何かを感じていただけたら、と願っています。

さて、4月22日で猫の館MEはパイロットオープンから4周年を迎えます。それを記念して猫作家つながりのご縁で、猫絵師・目羅健嗣さんの作品とグッズの展示販売を行います。

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そして4月は桜の季節ですね。2階の旧ラウンジからは手の届く距離に満開の桜が楽しめます。その数日間、ラウンジはほんのり桜色の空気で包まれ、夜は街灯に照らされた光で浮かび上がる桜がぞくぞくするほど美しい、すてきな場所です。

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旧ラウンジは、今後はイベントやセミナー開催の場となり、皆さんにも利用いただくことになります。

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イベント第1弾は、猫の館ME開業4周年記念チャリティー公演として、ギャラリーで展示をお願いする目羅健嗣さんがのめらにゃん斎に扮し、猫狂言紙芝居を演じてくださいます。今年の桜は遅めの開花、そして猫の館MEの前の桜の木は例年、周りの桜よりも少し満開時期が遅いので、4月9日の上演日には窓の外の桜を舞台にして、しばし猫狂言をお楽しみいただけるのではないかと期待しています。

今回の公演はチャリティー公演とさせていただきました。後日使える1階のキャットルーム入場チケット付で定員20名様のみ、鑑賞できる予約制のイベントです。

桜の季節に猫狂言紙芝居を堪能し、1階のギャラリーでも作品を鑑賞し、しばし日常とは離れた空間をお楽しみいただけたらと願ってします。

お金や支援物資をご寄付いただくことも嬉しいのですが、わくわくするこのイベントに参加することでもネコ支援につながります。つらいだけが保護猫を助けることではなく、楽しいも保護活動につながるのだということを知っていただけたら嬉しいです。

皆さんがイベントに参加してくださることで、保護猫たちに家族を見つける活動を続けて行くことをサポートできると考えたら、参加せずにはいられませんね。ぜひ4月9日には浦安でお目にかかれたら幸いです。皆さまのご来館をお待ちしております。

 

著者:猫の館ME 小倉則子

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