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三島由紀夫のSF小説が映画化!『美しい星』亀梨和也/橋本愛らが宇宙人に……? ビジュアル公開

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三島由紀夫のSF小説が映画化!『美しい星』亀梨和也/橋本愛らが宇宙人に……? ビジュアル公開

 2017年5月26日に公開となる映画『美しい星』より、キャラクターの大杉一家4人が宇宙人に覚醒/変異したビジュアルが公開された。

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 日本文学界が誇る巨匠・三島由紀夫の異色SF小説を、『桐島、部活やめるってよ』(12)、『紙の月』(14)の鬼才・吉田大八が映画化した本作。脚色にあたって、映画の舞台を現代へ大胆にアップデートし、ある日突然宇宙人に覚醒した家族の目を通して見えてくる現代社会とそこに生きる「人間」の姿を、冷徹に、しかし深い愛情を込めて描いた、渾身の「人間」ドラマとなっている。

 公開されたのは、人気イラストレーター・五月女ケイ子による描きおろしイラスト。予報が“当たらない”ので有名なお天気キャスタ―の父・大杉重一郎(リリー・フランキー)の火星人ビジュアル、フリーターで野心家の長男・一雄(亀梨和也)の水星人ビジュアル、美しすぎる大学生の長女・暁子(橋本愛)の金星人ビジュアル、そして専業主婦の母・伊余子(中嶋朋子)の地球人のままなのになぜか少々変異をきたしているビジュアルとなっている。

 なお、この宇宙人覚醒ビジュアルは、「ある日突然、平凡な家族が宇宙人に覚醒したら?」という想定のもと、覚醒後の家族の姿を五月女ケイ子が自由にイメージしたもので、エイプリルフールを記念して制作された。公式サイトでは4月1日のあいだアップされる。

 本編中では、ビジュアル的には覚醒/変異しない大杉一家だが、もしかすると自分たちの目には自身の姿がこんな風に映っているのかもしれない。

◎五月女ケイ子-コメント
いつも素直になれないけど、帰ったら家族を(頭の中でこっそり)抱きしめたくなる映画です。

◎公開情報
映画『美しい星』
2017年5月26日(金) TOHOシネマズ 日本橋他全国ロードショー
出演:リリー・フランキー 亀梨和也 橋本愛 中嶋朋子 / 佐々木蔵之介 羽場裕一 春田純一 / 友利恵 若葉竜也
原作:三島由紀夫『美しい星』(新潮文庫刊) 
脚本:吉田大八 甲斐聖太郎
音楽:渡邊琢磨
劇中曲:「金星」(作詞・作曲:平沢進/歌:若葉竜也、樋井明日香)
製作:「美しい星」製作委員会
助成:文化庁文化芸術振興費補助金  
企画・制作プロダクション:リクリ
企画・製作幹事・配給:ギャガ
監督:吉田大八  
(C)2017「美しい星」製作委員会

<ストーリー>
“当たらない”お天気キャスターの父・重一郎、野心溢れるフリーターの息子・一雄、
美人すぎてまわりから浮いている女子大生の娘・暁子、心の空虚をもて余す主婦の母・伊余子。
そんな大杉一家が、ある日突然、火星人、水星人、金星人、地球人(?)として覚醒。
“美しい星・地球”を救う使命を託される。ひとたび目覚めた彼らは生き生きと奮闘を重ねるが、
やがて世間を巻き込む騒動を引き起こし、それぞれに傷ついていく。
なぜ、目覚めたのか。本当に、目覚めたのか。
そんな一家の前に一人の男が現れ、地球に救う価値などあるのかと問いかける。

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