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【稼げる資格】実例インタビュー「印刷業界で働くうえでステイタスになる資格です」

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誰もが稼げる資格はなくても、あなただから稼げる資格は必ずある。

資格選びで大切なのは、あなた自身の「これまでの経験」「今の興味」そして「将来のイメージ」と、どれだけしっくりくるか。

そこで、編集部が注目する資格について、「実際に資格を活用されている方」の実例をじっくり伺ってきました。実際に未経験から資格を取得し成功した人の話だから、リアルな活用の仕方がわかります。

今回は、「DTPエキスパート」を活用されている方にインタビュー。未来のあなたの声を聞いて下さい。

「お客様とも印刷の現場とも意思の疎通が図れるようになり、

具体的かつ的確な提案ができるようになりました。」

資格を取得したことで印刷業界で働く自信がつき、

大きな第一歩を踏み出せた

「この資格は印刷業界で働くうえでひとつのステイタスです」。そう言い切るのは大日本印刷(株)に入社して2年目の竹田さんだ。

竹田さんが所属する出版営業の部署では「DTP全般の基礎知識が身につき、お客様の安心感を得ることにつながる」との理由から、DTPエキスパートの早期取得が推奨されている。試験では決められた納期に基づく印刷スケジュールの作成といったお客様との交渉を仮定した実践的な内容から入稿データの転送速度を問う計算問題、DTPソフトを使用した課題の提出まで幅広い範囲が出題されるため、竹田さんは過去問を徹底的に反復。会社の研修や通勤時間を活用して幅広く対策をしていった。

11月から本格的に勉強を始め、翌年6月に資格を取得。「合格がわかったときには、安堵感とともに、印刷業界におけるステップアップの最初の一歩を踏み出せたという実感を得ることができました」と当時の心境を振り返る。

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資格取得に用いた公式テキストと実技試験で提出した課題、その下は資格の認定証。赤ペンやカラーチャートは現在の仕事の必需品。

DTPの知識とスキルが身につくため、

デザイナーや発注する側の人にもお薦め

現在、竹田さんは週刊誌の制作スケジュール管理と品質管理に携わる。「資格を取得したことで、お客様や印刷の現場とのやり取りを一人で任せてもらえるように。納期の短縮や予算の軽減などニーズに合わせた具体的な提案ができたことで、印刷の前の工程から一括受注をいただくこともできました。DTPの知識とスキルが身につくこの資格は、前工程に携わるデザイナーや、広報宣伝、企画営業といった発注する立場の人にもお薦めです」。

DTPエキスパートは2年に一度更新が必要だが、竹田さんは更新にも意欲的だ。「この資格は現場で役立つ内容に加え、電子書籍分野など業界の未来を見据えた最新情報が盛り込まれているのも特徴。資格取得によって築けたお客様との信頼関係をさらに広げ、お客様と現場の架け橋となるためにも学ぶ姿勢を忘れず更新し続けたいと思っています。将来は印刷物の良さを活かした電子媒体が作れるようになるのが目標です」。

いかかでしたか?あなたにとって「DTPエキスパート」は、新しい人生を切り開けそうな資格でしたか?資格という武器を手に入れて、あなたもぜひ稼げる力を手に入れてください。

構成/文 ケイマナニュース!編集部 取材・文/竹下 誠(サンポスト) 撮影/工藤朋子 竹田孝祐さん(当時26歳)

大日本印刷(株)出版メディア事業部所属。営業職として主に出版社を担当し、週刊誌などの進行管理と品質管理に携わる。入社2年目となる2015年6月に資格を取得。

※この記事は2016年2月時点での情報を基に作成しています。

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