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80か国語に対応する手のひらサイズの自動翻訳機「Travis」

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travis_1登場したときはセンセーショナルだったが、各国からさまざまな製品が開発されたおかげで、意外と早く定番化してしまった自動翻訳機。そのハードルはどんどん上がり、ただ単に2,3か国語を訳すだけでは、世間も満足しなくなっている。

その点、この「Travis」はスゴイ。対応言語はなんと、80種類。与えられたスピーチを、わずか2秒未満で翻訳する、ポケットサイズのスマートデバイスだ。

・話した言葉をもれなく認識

travis_2人工知能によって、信じられないほどの多言語を認識する「Travis」。スマートフォンを必要とせず、単体で利用できるのもありがたい。搭載機能も秀逸だ。まず音声面では、デュアルノイズキャンセリングマイクに加え、増幅スピーカーを内蔵。屋内外を問わず、話した言葉をもれなく聞くことができる。

無線はもちろん、有線でも利用できるので、言語の違う友人とのプライベートな会話にも最適だ。デバイス本体に有線ヘッドセットを差し込み、一人がそれを装着。もう一人は、ワイヤレスヘッドセットを使用する。こうすれば、「Travis」がヘッドセットを介して言われたことを聞き、ヘッドセットを介して相手の耳に翻訳してくれる。

・Indiegogoで大人気

travis_3地球上には、実に6500以上の言語が存在する。私たちが話しているのは、そのうちのほんの一部。世界を本気で旅するなら、それでは全然足りないのだ。「Travis」は、そのための第一歩。言語の壁を取り払い、どんな国へ行っても気軽におしゃべりすることをめざすとともに、各国で議論を巻き起こしている難民問題解決にもつなげたいという。

現在、Indiegogoで資金調達中。すでに予定の3倍近い額を達成したが、製品の早期購入はまだ可能だ。価格は、129ドル(約1万4300円)から。受け付けは、4月24日まで。

Travis/Indiegogo

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