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Samsung、デザインを刷新した新フラッグシップ「Galaxy S8」「Galaxy S8+」を正式発表、4月21日に発売

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Samsung は 3 月 29 日(現地時間)、ニューヨークで新製品発表イベント「Galaxy Unpacked 2017」を開催し、同社の新フラッグシップスマートフォン「Galaxy S8」と「Galaxy S8+」を発表しました。Galaxy S8 / S8+ は 4 月 21 日に発売されますが、日本での発売は未定です。Galaxy S8 / S8+ は Samsung のフラッグシップモデル「Galaxy S」の第 8 世代モデルで、今作では、「Infinity Display」と「ベゼルレスデザイン」を組み合わせた完全に新しいフォームファクターを採用してデザインを一新しており、大画面ながらもコンパクトで、より美しく仕上げられています。ハードウェア面ではディスプレイ、プロセッサ、カメラを特に強化し、ディスプレイ画質、性能、写真・動画の画質を向上させたほか、いくつかの新しいソフトウェアサービスを導入し、操作性と IoT との接続・管理機能しています。機能面で注目されるのは「Bixby(ビックスビー)」と呼ばれる人工知能と画像認識技術を活用したアシスタント機能と IoT 機器をはじめとしたデバイス接続管理アプリ「Samsung Connect」の導入です。これ以外にも、目の虹彩パターンで本人確認を行う虹彩認証機能や Samsung 独自の顔認識機能を追加しており、これらは認証系のサービスや機能においてセキュリティを改善します。また、「Samsung DeX」と呼ばれる MS Continuum のように、スマートフォンの画面をデスクトップ UI に変換してモニタに出力する機能とアクセサリーもあります。Galaxy S8 はディスプレイサイズよって、5.8 インチフ画面の「Galaxy S8」と 6.2 インチ画面の「Galaxy S8+」が用意されており、OS は Android 7.0 Nougat で発売されます。Galaxy S8 の最大の特徴は Infinity Display とベゼルレスデザインの新フォームファクターでしょう。Galaxy 伝統の物理ボタンを廃止してオンスクリーンボタンを採用しました。ディスプレイの額縁を極限まで細くしており、Galaxy S8 では横幅 68.1mm、Galaxy S8+ では 73.4mm という今の常識では考えられない細さを実現しています。Galaxy S8 のディスプレイは 5.8 インチ / 6.2 インチ 2,960 x 1,440 ピクセル(QHD+)の Super AMOLED で、UHD Alliance による MOBILE HDR PREMIUM 端末として認定されています。また、両モデルは「エッジスクリーン」を搭載しており、Galaxy S7 からのエッジパネル機能を利用することができます。Galaxy S8 でもキャップレスで IP68 の防水・防塵に対応し、Micro SD カードスロットと 3.5mm オーディオジャックは維持しています。バッテリー容量は 3,000mAh(S8)/ 3,500mAh(S8+)と前作をほぼ同じです。USB コネクタは Type-C に変わり、Galaxy S5 ~ S7 まで指紋リーダーはホームボタン上に搭載されていましたが、Galaxy S8 では背面のカメラ横に移動しています。機能面で一番注目されるのは「Bixby」です。Bixby は端末やアプリの操作を音声で代行するインテリジェントな UI で、Galaxy S8 の側面に追加された新しい Bixby ボタンを押すと起動できます。Bixby はスマートフォンの画面に何が表示されているのかを理解し、例えば、「スクリーンショットを撮影して共有」を指示すれば、自動的にスクリーンショットを撮影して共有メニューを表示し、その後、ユーザーが宛先を音声で指示すればその人にアプリを使って送信します。Bixby では画像認識技術を活用して、カメラをかざして写っている物体を識別し、ダイレクトにネットショップで購入したり、画像検索を実行したり、ネットから関連情報を取得して画面に表示するようなことが可能です。しかし、Bixby の対応アプリは発売時点でカメラ、連絡先、ギャラリー、メッセージ、設定などの Samsung 純正アプリでしか機能しません。Galaxy S8 のメインプロセッサは業界初の 10nm プロセスの Exynos 8895 または Snapdragon 835(市場によって異なる)を採用しており、Galaxy S7 から処理性能(10% 向上)、グラフィックス性能(21% 向上)、プロセスの微細化によって電菱効率が向上しており、バッテリーの消費量低下を見込めます。また、1Gbps の LTE とギガビットクラスの Wi-Fi に対応しており、キャリアや通信機器側の対応によっては従来よりも高速なインターネットを利用できます。さらに、デュアルの Bluetooth 接続に対応しており、ヘッドホンとスピーカーへの同時出力も可能になりました。リアカメラはデュアルピクセルフォーカスに対応した 1,200 万画素イメージセンサーや F1.7 の明るいレンズを採用しており、フロントカメラには AF に対応した 800 万画素カメラを搭載しています。スペック面ではこのほか、4GB LPDDR4 RAM、64GB ROM、Micro SD(最大 200GB)、LED ベースの心拍センサーを搭載し、Wi-Fi a/b/g/n/ac(2X2 MIMO)、Bluetooth 5、NFC、Wi-Fi Direct、ダウンロードブースター(ハイブリッドダウンロード)、DLNA、ワイヤレス充電(Qi と PMA)、急速充電、MST(Samsung Pay 用)、に対応しています。Galaxy S8OS:Android 7.0 Nougat筐体サイズ:148.9 x 68.1 x 8.0mm / 152gディスプレイ:5.8 インチ 2,960 x 1,440 ピクセル(Quad HD+)、571ppi、Super AMOLEDプロセッサ:2.3GHz オクタコア(2.3GHz クアッドコア + 1.7GHz クアッドコア)メモリ:4GB RAM、64GB ROM、Micro SD(最大 256GB)カメラ:背面に 1,200 万画素、前面に 800 万画素バッテリー:3,000mAh通信機能:Wi-Fi a/b/g/n/ac(2X2 MIMO)、Bluetooth 5、NFCコネクタ類:USB Type-C、3.5mm オーディオセンサー類:指紋、虹彩認証、GPS、GLONASS、Beidou、Galileo対応周波数:GSM。WCDMA(Bands 1/2/4/5/8)、LTE(Bands 1/2/3/4/5/7/8/17/20/28)Galaxy S8+OS:Android 7.0 Nougat筐体サイズ:159.4 x 73,4 x 8.1mm / 173gディスプレイ:6.2 インチ 2,960 x 1,440 ピクセル(QHD+)、529ppi、Super AMOLEDプロセッサ:2.3GHz オクタコア(2.3GHz クアッドコア + 1.7GHz クアッドコア)メモリ:4GB RAM、64GB ROM、Micro SD(最大 256GB)カメラ:背面に 1,200 万画素、前面に 800 万画素バッテリー:3,500mAh通信機能:Wi-Fi a/b/g/n/ac(2X2 MIMO)、Bluetooth 5、NFCコネクタ類:USB Type-C、3.5mm オーディオセンサー類:指紋、虹彩認証、GPS、GLONASS、Beidou、Galileo対応周波数:GSM。WCDMA(Bands 1/2/4/5/8)、LTE(Bands 1/2/3/4/5/7/8/17/20/28)
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