ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう
「ジャスティス・リーグ」特集サイト

Ust視聴者数1万1000人超え! ファン待望の最新作『SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』完成記念イベントレポート

DATE: BY:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫
ファン待望の最新作『SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』完成記念イベントレポート

インディペンデント映画として記録的なロングランヒットを飛ばし、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭グランプリ受賞をはじめ、数々の賞を受賞、海外でも高い評価を受けた『SRサイタマノラッパー』。シリーズの最新作『SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』が完成した2月2日、『サイタマノラッパーvsシブヤNIGHT!』という完成記念イベントが渋谷WWWで行われた。

全ての写真をご覧になりたい方はこちらからどうぞ

会場入口に貼られたポスター

1週間前に決定し、その後は『Twitter』やブログなどで宣伝、ゲストの交渉も『Twitter』から、監督は別の仕事で参加できず、当日まで内容は変更する可能性あり、蓋を開けるまでどうなるか分からないドキドキ感満載の状況! いったいどんなイベントに……。

司会のTKD先輩と結さん

新作の特報映像、そして今回参加できない入江悠監督からのメッセージビデオが流された後、天国から戻ってきたTKD(ティーケーディー)先輩こと上鈴木伯周さんと3作目に登場する極悪鳥(ゴクアクチョウ)のファンとして出演している結(ゆい)さんを司会にイベントはスタート。

SHO-GUNGライブ title=

まずは新作『SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』の中で重要な役割を果たすバンドのライブ。最初に登場したのは1作目からおなじみのSHO-GUNG(ショーグン)。会場の熱気は急上昇。

極悪鳥ライブ

2組目は最新作の主役、マイティーが上京先で出会う極悪鳥(ゴクアクチョウ)。この映画の中で重要な役割を担っている。今回初公開のPVをバックに3人で迫力のあるパフォーマンスを見せてくれた。

征夷大将軍ライブ

3組目は征夷大将軍。極悪鳥とは全く異なる柔らかな(というかおもしろい)雰囲気。彼らも最新作に登場する。

征夷大SHO-GUNGライブ

途中からSHO-GUNG(ショーグン)のイックとトム、そしてTKD先輩も加わり、偶然か必然かは分からない夢のコラボが実現。

極悪鳥(ゴクアクチョウ)と征夷大将軍は今回が一般初公開。今までベールに包まれていた彼らのライブに、会場に来ていたファンも目を輝かせていた。

トークショー

ライブに続いて行われたトークショーでは、TOKYO NO.1 SOULSET(トーキョーナンバーワンソウルセット)のBIKKE(ビッケ)氏が、なんと極悪鳥(ゴクアクチョウ)のTシャツを着て登場。トークショーには先ほどライブを終えたばかりのSHO-GUNG(ショーグン)、極悪鳥(ゴクアクチョウ)と征夷大将軍のメンバーたちも加わり、大いに場を盛り上げた。

BIKKE(ビッケ)氏のイベント出演が決まるまでのいきさつなどが語られた。BIKKE(ビッケ)氏からは「俺は極悪鳥(ゴクアクチョウ)のメンバーになる」という驚きの発言も飛び出した。

MCバトル

DJタイム、そしてスペシャルゲストS.L.A.C.K(スラック)のライブに続いて、最後に行われたのは映画の出演者とゲストMC、そして一般の飛び入り参加者も加わったMCバトル。TKD先輩を進行役に、今回の映画の主役マイティーを含め、8組によるバトルが繰り広げられた。審査員はBIKKE(ビッケ)氏、ちゃんこみ氏、そして司会の結さん。

観戦するIKKU

対戦を前に参戦する出演者たちはステージ裏で青ざめているということだったが、参加しないSHO-GUNG(ショーグン)のイックは客席で余裕の観戦。

「好きな女の子のタイプ」「中学時代の部活の思い出」「犬派か猫派か」など、かなりむちゃぶりなテーマを与えられた戦いに勝ち残ったのは、なんとゲストのJinmenusagi(ジンメンウサギ)。映画に出演している重要なキャストたちはあえなく敗退……。こ、これでいいのだろうかという感じになってしまったが、最後はJinmenusagi(ジンメンウサギ)とTKD先輩のエキシビジョンマッチが行われ、バトルは終了。

全てのプログラムが終わり、ラストは全員がステージに上がりSHO-GUNG(ショーグン)の『俺らSHO-GUNG 〜サイタマノラッパーのテーマ〜』を歌った。会場のお客さんも一緒に歌っていた。ステージと会場が一体となった瞬間がそこにあった。

ラスト

イベント終了時、『Ustream』の視聴者数は1万1000人を超えていた。

野外イベントシーンのために『Twitter』やブログを通じて、のべ2000人あまりのエキストラを集め、大道具や小道具までも監督のブログで募集、ネットで話題をよび昨年日本でも公開されたオランダ発のカルトホラー映画『ムカデ人間』主演の北村昭博氏が1作目を何度も見て入江監督に直接交渉し出演。この映画にはそんな様々な逸話がある。

たくさんの人の心意気や熱気、この映画を愛する気持ちが集まってできた作品がどんなものになっているか、今から楽しみだ。

階段に並ぶ出演者たち

イベントが終わり、ロビーへと出ると、出演者たちが階段のところにずらりと並んでいた。帰るお客さん一人一人に「ありがとうございました!」と頭を下げる出演者たち。やばい、ファンになっちまった。

『SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』は4月からシネクイント渋谷など全国順次ロードショー。

特報「SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者」予告編 『YouTube』 [リンク]
http://www.youtube.com/watch?v=xpWG-cmApI8

『SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』公式サイト(準備中)
http://sr-movie.com/ [リンク]

映画「SRサイタマノラッパー」公式ブログ
http://sr-movie.jugem.jp/ [リンク]

映画監督入江悠 日記
http://blog.livedoor.jp/norainufilm/ [リンク]

『SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』完成記念 SR×2.5D presents 「サイタマノラッパーvsシブヤNIGHT!」@WWW 『2.5d』
http://2-5-d.jp/schedule/20120202/ [リンク]

020の記事一覧をみる ▶

記者:

TwitterID: miho020

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。