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空き巣の侵入方法の第1位「無締り」の意味とは

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空き巣の侵入方法の第1位「無締り」の意味とは

空き巣の侵入方法としては「ガラス破り」がよく知られています。しかし、警察庁の統計によれば、空き巣の侵入方法ナンバーワンは「無締り」。無締りとは文字通り「無施錠」のことです。しかし、じつはそこには空き巣による新たな解錠手口が潜んでいる可能性もあるのでした。

空き巣の侵入方法の第1位は無締り

空き巣の侵入方法といってもカギ自体を狙ったものから、カギ周辺を狙ったもの、カギではなくドア自体を狙ったものなど実に多彩。狙った家の防犯レベルに応じて、最も攻略しやすい部分を見つけ出して、適切な道具を選んで侵入を試みます。

それに対して、侵入される側である我々はどこをどうやって対策をしていけばよいのか、わからないことが多いのも事実。そのため、空き巣の実際の侵入手口を知ることは、防犯対策をしていく上ではとても重要になってきます。

警察庁が毎年発表している『犯罪情勢』によると、空き巣の侵入方法の第1位は意外なことに「無締り」となっています。これは文字通り、カギをしていなかったために侵入された無施錠のことです。

空き巣による新たな解錠手口が潜む

無締りは、玄関もあれば窓ガラスの場合もあります。一戸建てでは、窓の無締りが圧倒的ですが、共同住宅では玄関の無締りと窓の無締りの数はそれほど差が出ていません。いずれにしても、きちんと戸締りすることが大切ということでしょうか。

しかし、物騒な事件が頻繁に報道される昨今で、無施錠による被害がこれほど多いのは不可解です。実際、ドア周辺に目立った痕跡がなかったら、警察は真っ先に無施錠を疑うでしょうし、被害者も記憶が曖昧ならそれを認めてしまうでしょう。

そこで浮上してくるのが、痕跡が残りにくい手口での侵入の可能性です。実際、ピッキングなどは痕跡がほとんど残りません。また、警察側も無締りにしておけば、被害者の過失なので被害が増えても非難されません。それだけに、無締りの影に知られざる空き巣の新たな解錠手口が潜んでいる可能性もあるのです。

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