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【米ビルボード・アルバム・チャート】ドレイクが数々の記録を打ちたて首位デビュー、リック・ロスが3位に初登場

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【米ビルボード・アルバム・チャート】ドレイクが数々の記録を打ちたて首位デビュー、リック・ロスが3位に初登場

 ドレイクの“プレイリスト”『モア・ライフ』が、初動50万ユニットを突破し、堂々の首位デビューを果たした、今週の米ビルボード・アルバム・チャート。

 3月18日にサプライズ・リリースされ、初日だけで6000万回を超える再生回数を記録した、『モア・ライフ』。公開24時間の記録としては、今週2位にダウンした、エド・シーランの『÷』(ディバイド)が打ち立てた5600万回を上回る、史上最高記録となる。

 『モア・ライフ』の初動は、505,000ユニット。その内、実売(ダウンロード数)が226,000枚、ストリーミング・ポイントが279,000ユニットで、視聴回数によるポイントがセールスを上回る結果となった。アルバムの凄まじい視聴回数を受け、今週のソング・チャートには、本作に収録された22曲全てがTOP100にランクインしている。ドレイクは、本作で通算7作目となる全米No.1を獲得、ドレイクの母国カナダでも、7作目のNo.1をマークした。

 3位には、リック・ロスの新作『レザー・ユー・ザン・ミー』が初登場。前作『ブラック・マーケット』(2015年)からおよそ1年半振り、通算9作目のスタジオ・アルバムで、2006年リリースのデビュー作『ポート・オブ・マイアミ』から、全てのアルバムがTOP10入りを果たしたことになる。初動枚数は10万ユニット、内ダウンロード数が7万枚、ストリーミングによる売上が3万ユニット程度。ドレイクとは対照的に、実売によるポイントが大半を占めている。

 大ヒット中の映画『美女と野獣』のサントラ盤を4位に挟んで、5位にはイギリスのロック・トリオ、デペッシュ・モードの新作『スピリット』が、初動枚数6万枚を突破してデビュー。本作は、2013年リリースの『デルタ・マシーン』から4年振りとなるアルバムで、全米では1990年リリースの『ヴァイオレーター』から、8作連続でTOP10入りしている。また、全英アルバム・チャートでは、1981年リリースのデビューアルバム『ニュー・ライフ』から、全14作がTOP10入りを果たしている(内2作が首位)。

 TOP10以下では、ノースカロライナ州出身の音楽グループ、エレヴェーション・ワーシップのライブ盤『ゼア・イズ・ア・クラウド』が11位、テキサス州出身のインディーロック・バンド、スプーンの新作『ホット・ソーツ』が17位、スウェーデン出身の注目の女性シンガー、ザラ・ラーソンの2ndアルバム『ソー・グッド』が26位にデビューした。ザラ・ラーソンは、8月に開催される【SUMMER SONIC 2017】の出演も決定していて、5月には『ソー・グッド』国内盤リリースのプロモーションで、来日が決定している。

Text:本家一成

※関連リンク先の米ビルボード・チャートの掲載は29日22時以降予定となります。

◎【Billboard 200】トップ10
1位『モア・ライフ』ドレイク
2位『÷』エド・シーラン
3位『レザー・ユー・ザン・ミー』リック・ロス
4位『美女と野獣』サウンドトラック
5位『スピリット』デペッシュ・モード
6位『24K・マジック』ブルーノ・マーズ
7位『モアナと伝説の海』サウンドトラック
8位『フューチャー』フューチャー
9位『スターボーイ』ザ・ウィークエンド
10位『カルチャー』ミーゴズ

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