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トヨタも出資!鳥に見立てた2足ロボットを米大学が開発中

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Michigan_two legged robot 01現在、米国のミシガン大学の研究室では、災害救助用の2足歩行ロボットの開発プロジェクトが進行中である。

財政的サポートとして、米国立科学財団(NSF)およびトヨタの人工知能研究部門トヨタ・リサーチ・インスティチュートからの資金提供を受けている。

・“飛べない鳥”がロボット開発のヒントに

オハイオ州立大学およびその関連スタートアップAgility Roboticsとの協力体制のもと、試行錯誤を経て登場した2足歩行ロボットは、「ヒクイドリ」と呼ばれる飛べない鳥にインスパイアされたものだ。現在は多少改良されたが、初期のバージョンは後方を向いた膝および短い胴体を特徴とし、ダチョウを想起させられる外見であった。

舗装されていない道でも、1マイル(約2589キロメートル)を9分という速さで疾走することが可能であるという。

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・頑丈かつ軽量

ロボット自体は非常に頑丈な作りとなっている。

さらに、40パーセントの軽量化に成功しており、よろめき、地面と衝突した挙句、破損する心配もないという。

・知覚システムを搭載予定

今後はさらなる研究を経て、知覚システムを搭載予定だ。

将来的には、煙が充満する建物内を含む、より厳しい環境条件下での救助ロボットとしての活躍を見込んでいる。

University of Michigan

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