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死を悟ったおばあちゃんが僕に託してくれたクソみたいなものとは!?

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プロの芸人たちがよりすぐりの傑作エピソードを披露! クスッと笑える「すべりにくい話」をお楽しみください。

EP108

死を悟ったおばあちゃんが僕に託してくれたクソみたいなものとは!?

フラミンゴ竹森千一です。

今はこの世にいない、おばあちゃんの話です。

ある時、病院に「もう、長くない」と言われて、 みんな 「おばあちゃんに暖かく接しよう」 ってなったんです。 正月の集まり、新年会も 「これが最後になるかも」 って。 僕、その時、二十歳をだいぶ超えてたので、 お年玉って概念はもう既にないんです。 甥っ子や姪っ子がお年玉もらうのを 暖かく見てた。

 

そしたら突然、おばあちゃんが、 僕を 「おいで」 と呼ぶ。

なあに?

ちょっと、待っててね」 と、襖を開けて奥へ行った。

厳重に縛ってある、重箱みたいなものを出してきた。 「これ、ずーっとあげようと思ってた。大事にしてね」 横から、おじいちゃんも 「ずーっと、大事に持ってたんだよ、もらってあげて」って。

 

おばあちゃん、最後に俺に託したいモノがあるのかな? 」と思いながら。紐を解いていった。 開けたら、ティッシュでくるんである。 お婆ちゃん達って、よくティッシュでくるむじゃないですか。

あっ、お金かな?」 と思ったんだけど、中身は、お金じゃなくて ウエットティッシュだった。

ウエットティッシュが、三袋

ティッシュで、ティッシュを包んでた。 たぶん、どこかでもらったのを、「これは、孫に託すしかない」 と。

 

でも、もうカラカラだし………

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オモプラッタ

記者:

オモプラッタはポルトガル語で「肩甲骨」という意味。 芸人さんが華麗にはばたくための翼を支える肩甲骨でありたい。 それがオモプラッタの理念です。 オモプラッタ編集部は、プロの芸人さんたちが日々生み出している「オモシロ」のカケラを拾い集め、編集して、独自のコンテンツとして皆様にお届けしていきます。

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