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幻想的な森の妖精「光るキノコ」が集まる!?宇久井半島の目覚山ってどこ?

シイノトモシビダケ

暗闇の中でほのかに光って見えるキノコが現実にあるなんて、驚きです!シイノトモシビダケは森の妖精とも言われ、全体が緑色に発光する珍しいキノコ。それが和歌山県吉野熊野国立公内で、数多くみられると話題になりました。

今回は、日本で一番シイノトモシビダケが集まる場所として、自然豊かな宇久井半島を取り上げます。キノコが元気よく生える暑い時期の夜を中心に、この地域の宇久井海と森の自然塾運営協議会主催で行われる、シイノトモシビダケの観察会も注目です。不思議な景色を発見しに、行ってみませんか?

森の妖精「シイノトモシビダケ」ってなに?

ホタルのように発光するキノコが集まる様子は幻想的。森の妖精と称される、緑色に光るシイノトモシビダケは、大きいものでも傘の幅は3センチ、高さは5センチ程度です。大きすぎないところも可愛いですね!

虫をおびき寄せるために光っているという説もありますが、なぜ光るのか、まだわかっていないミステリアスな存在です。シイノトモシビダケ シイノトモシビダケ

全体が光る不思議なキノコです

本州で光るキノコが集まるのはここがNO.1

シイノトモシビダケが群生しているのは、宇久井半島という和歌山県の自然が豊かに残された土地。ここはスダジイの大木や老木が多く、その倒木や落枝のおかげで光るキノコが良く育つ環境となっていると言われます。

宇久井の目覚山でシイノトモシビダケが発見されたのは2001年のこと。理由は不明ですが、現在は、国内で一番多く、光るキノコの様子が楽しめる場所と言われているのだとか。

目覚山には、そのほかにも貴重な植物が生息しています。宇久井半島

自然がの姿が雄大な宇久井半島

観察会に興味があるならここをチェックして

宇久井ビジターセンター

新しい建物の宇久井ビジターセンター

宇久井の自然を観察する拠点として、宇久井ビジターセンターがあります。こちらで、主催されている地域の自然と「ふれあい・まなび・あそぶ」宇久井海と森の自然塾の中で、シイノトモシビダケ観察会が行われています。

多い時には何百本も生えるシイノトモシビダケが作る幻の風景を求めて、5月から7月、9月の間、土曜と日曜の夜に観察会が開かれています。中でも、6月が最盛期と言われ、どこよりも多く光るキノコが発生する目覚山が幻想的な雰囲気に。年によって生息数は違いますが、自然を感じる観察会へ参加してみませんか。

開催予定日:5月13日(土)~7月23日(日)、9月2日(土)~9月24日(日)

時間:19時30分から開始(約1時間位)

※小雨決行

※電話:2日前の17時までに予約(0735-54-2510)

※メール:1週間前までに予約(http://ws.formzu.net/fgen/S72318857/観察会
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