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androp、自身のレーベル設立1周年記念ライブを原点である下北沢GARAGEにて開催

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androp、自身のレーベル設立1周年記念ライブを原点である下北沢GARAGEにて開催

4人組ロックバンドandropが3月25日、自身のレーベル「image world」の設立1周年を記念したワンマンライブ(会員制サイト「androp member page」の会員限定)を下北沢GARAGEで開催した。

下北沢GARAGEはメンバーがandrop結成前から出演し、バンド結成のきっかけになった馴染み深いライブハウス。MCでも当時の思い出話が披露されるなど、バンドの原点を感じさせる内容となった。

「当時作った曲、思い出深い曲をたくさんやっていこうと思っています」(内澤崇仁/V&G)という言葉通り、この日のライブでは「anew」(2009年)「note」(2010年)の収録曲が数多く演奏された。「Basho」「Nam(a)e」などの初期の楽曲が始まるたびに、フロアから歓声が上がり、心地よい一体感が生まれる。バンドの原点とも言える楽曲を、演奏力と表現力を増した“2017年のandrop”が描き出すことも今回のライブの大きな意義だったと思う。

 さらに後半では5月10日にリリースされるニューシングル「Prism」も披露された。悲しみ、暗闇を照らすような光をテーマにしたこの曲は、andropの新たなスタートを象徴するナンバー。観客の感極まった表情からは、この曲がandropの新しい代表曲として浸透しつつあることが伝わってきた。

「曲を歌ったり、この光景をみるたびにジーンと来るものがありますね。音楽を続けていて良かったなと思います」(内澤)というMCも印象的。過去、現在、未来が有機的につながる、本当に素晴らしいライブだった。

5月15日から全国21ヵ所のライブハウスツアー「androp one-man live tour 2017 “angstrom 0.8 pm”」がスタート。「いままで行ってなかった場所にも行きます」(内澤)というこのツアーによって彼らは、andropの現在地をしっかりと示すことになるだろう。

Text by 森朋之
Photo by 西槇太一

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androp オフィシャルサイトhttp://www.androp.jp/
androp Twitterアカウント@androp_official

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