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性欲は本能ではない!? 女性必読の『なぜ性の真実「セクシャルパワー」は封印され続けるのか』

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この、夏目祭子さん著『なぜ性の真実「セクシャルパワー」は封印され続けるのか』(ヒカルランド)は、最近筆者が読んだ本の中でも、特におすすめの1冊です。
副題が、「知られざる最強の創造エネルギー」「潜在能力を開花させるために絶対必要な本物のセックスの仕方」と、タイトルからして惹かれるものがあるわけですが、内容もとても素晴らしいことは言うまでもありません。
「性」の歴史や、宗教、そして現代の「性」の荒廃ぶりを巧みに分析した上で、本当の「性」とは何か? 「性エネルギー」とは? そしてその活用法、本物のセックスの仕方まで、余すところなく紹介されています。
全てはとても紹介しきれませんので、筆者が特に「これが重要!」と感じたところをかいつまんでご紹介したいと思います。
 
まず、「性欲」は「本能」ではない。
ということを、狼少女や、狼少年の研究から引っ張って来て、論証しています。
実は、過去に狼少女や、狼少年のように、野生の中で育ってしまった子供の例は50件を越えるそうでが、みな、食べ物となると、飛びついて食らいつくような、本能むき出しの野生児達であったにも関わらず、第二次性徴が現れても、まったく性行動への欲求を示すことがなかったそうです。
つまり、「性欲」は「本能」ではないということです。
だから何? と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、この事実が証明されるのは凄い事だと筆者は考えます。
「性」は、「言語」と同様、社会的に学習された、意志的なものであるのです。
だから、よく節操のない男性は自分の性欲が垂れ流しであることを「本能だからしょうがない」等と言い訳にしますが、全く言い訳になってないわけです。
意識して「性」に対して正しい情報を自分の中に与えて来た人でない限り、この世の中に蔓延する「間違った性の情報」に汚染されて、本物のセックスはできていないということです。
自分の中にある「崇高な性エネルギー」を享受できていないのです。
さて、それでは、どうしたら自分の中にある「崇高な性エネルギー」を享受し、本物のセックスをすることができるのでしょうか?
著者の夏目さんは、セックスとはエネルギーを融合させること。と言っています。
だから、本当は抱き合っているだけでもオーガズムを感じることができるのです
また、自分の中のエネルギーを意識するだけで相手がいなくても、自分の体に触れなくても、オーガズムを感じることができることも紹介しています。
これは、ある程度ヨガや瞑想をかじった人なら簡単にできるようで、瞑想を日課にしている筆者もすることができます。誰でも、少し練習すれば直ぐにできると思います。
「本物のセックス」を知る事は、自分の女性としてのエネルギーを知る事だと言えると思います。
大雑把にご紹介いたしましたが、まだ自分の「性エネルギー」の真の姿に気づいていない方には特に読んでいただきたい本です。
あなたの潜在能力、開花しましょう!
(龍野恵里子)


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