ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

HY、“HAPPY”なライブハウスツアーが東京で開幕

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫
HY、“HAPPY”なライブハウスツアーが東京で開幕

 HYが、最新アルバム『CHANCE』を携えての、ライブハウスツアー【HYカメールツアー!! 2017】を、東京・新木場スタジオコーストからスタートした。

HY【HYカメールツアー!! 2017】写真(全4枚)

 初日の新木場スタジオコーストには、幅広い層の観客でぎっしりと埋め尽くされていた。“カメール”とは沖縄の方言で、“掴む”という意味があり、最新作の表題で掲げているように、CHANCEを掴んでHAPPYになってもらいたい、というHYの願いが託されている。

ライブ序盤から、そのHAPPYな空気感を振り撒くエネルギー全開のパフォーマンスで、観客を一人残らず魅了していく。メンバー5人が楽曲の中で一つになったエモーションの強さ、濃さに圧倒されていく。

 仲宗根が耳馴染みのある鍵盤を弾くと、イントロから大きな歓声が沸き、「AM11:00」へ。すると、観客が自分の曲のように歌い上げる様が印象的だった。それから新里が三線に持ち替えると、ここで「三月の陽炎」をプレイ。「AM11:00」同様、新里、仲宗根、名嘉の3人のヴォーカルがうまく溶け合い、楽曲の世界観を奥深いものにしていた。

 そして、仲宗根泉がRIZAPに挑戦した自分の心境を綴った「DEBUと言われて」も披露。ここでもメンバー5人が一体となり、会場は笑顔が咲き乱れる場へと変えていく。また、地元沖縄を拠点に活動する今のHYらしさを体現したような「BLUE」を放ち、ポジティブでスケール感のある曲調が会場に映え渡っていた。

 「皆さん、ハッピーですか?」と新里が呼びかけると、最新作の冒頭を飾る「HAPPY」が繰り出され、天井知らずの明るさを観客と共有する光景を作り出す。ファンにはお馴染みのあのバラードも加え、終始観客と密に溶け合う笑顔が絶えない至福のパフォーマンスを展開した。

 今後はセルフ・カヴァー、47都道府県ツアーやフェス出演、新里英之による弾き語りツアーと、今回のツアー以外にも様々な企画が立てられることも告げられ、ますますアグレッシヴに活動していくHYから目が離せない。

TEXT:荒金良介

◎ツアー情報
【HY カメールツアー!! 2017】
3月26(日)東京 新木場スタジオコースト
3月28日(火)高知 X-pt.
4月4日(火)石川 金沢エイトホール
4月6日(木)新潟 LOTS
4月8日(土)宮城 仙台RENSA
4月21日(金)北海道 函館club COCOA
4月23日(日)北海道 札幌PENNYLANE 24
4月27日(木)岡山 CRAZYMAMA KINGDOM
4月29日(土)福岡 スカラエスパシオ
5月1日(月)広島 CLUB QUATTRO
5月15日(月)京都 KYOTO FANJ
5月17日(水)大阪 梅田CLUB QUATTRO
5月19日(金)兵庫 神戸チキンジョージ
5月26日(金)愛知 名古屋ダイアモンドホール
5月28日(日)静岡 浜松窓枠
6月1日(木)鹿児島 CAPARVO HALL
6月3日(土)熊本 熊本B.9 V1  
6月5日(月)宮崎 WEATHER KING
6月10日(土)神奈川 横浜ベイホール
6月17日(土)沖縄 ミュージックタウン音市場
チケット:5,800円(税込)※ドリンク代別

関連記事リンク(外部サイト)

HY、 新ALリリース記念イベントに上白石萌音サプライズ登場 
新里英之(HY)× 杉本雄治(WEAVER)共演の【STAND ALONE Vol.4】開催
HY 超限定『CHANCE』リリースパーティ開催&配信決定

Billboard JAPANの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。