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私の赤ちゃんを取らないで! 親身に手助けしてくれる義母や旦那への、この感情は何?

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妊娠8ヶ月から産後1ヶ月くらいまで、自宅から車で6時間かかる義実家にお世話になることになりました。

産まれるギリギリまで吐きつわりがひどかったのもあり、家事はほとんど義母がやってくださり、慣れない環境ながら、周りの人に支えられて無事に息子を出産しました。

慣れない育児に寝不足、そして義実家という、なかなか気の休まらない状況ではありましたが、相変わらず家事は義母がやってくれて、食事のときは義両親が息子をみてくれてたり。

自宅にいたらゆっくりご飯も食べれなかっただろうし、気は遣ったりするけど助かるなと、義里帰りしたことはよかったと思っていました。 関連記事:里帰り先は義実家。不安もあるけど事前によく話し合い、思い切って飛び込んでみた!

そんなある日、いつものように、食事の時間に義母が、

「見ててあげるから先に食べなさい」

と息子を抱っこすると、

(泣いてないから抱っこしなくていいのに)

(触らないでほしい)

そう思っている自分がいました。

自分でもこの感情に戸惑って、色々やってくれている義母に対して申し訳なくなりました。

しかしその感情は、自分の頭の中とは正反対に勝手に出てきます。

その感情が出てからは、常に息子を抱っこしてたり部屋にこもってたり…。

しかもこの感情は義母に対してだけでなく、まさかの旦那にも!

なぜか義父だけには大丈夫でした。

たぶん義父は抱っこしても重くてずっと抱っこしてられなかったり、何かしら理由があって離す時必ず私に息子を託します。

表現は違うかもしれませんが、『必ず返してくれる』から平気だったのかも知れません。

義母も旦那も、こちらから声をかけないとずっと一緒か、機嫌がいいから寝かせておく感じで、私に託すわけじゃありません。

もちろん私の負担を少しでも軽くするためであって、何もおかしいことはないと思います。

でもその時の私は『私の子なのに、取らないで!』と思うくらいピリピリしてました。

家事もやってくれて息子の面倒もみてくれる義母。

オムツも替えてくれるし私にも息子にも声をかけてくれてる旦那。

そんな二人にこんな感情を抱いてることを悩んで悩んで、ネットで調べてみました。

そこで同じような体験をしたママさんの話などを調べてみると、思い当たることがたくさん書いてあり、いわゆる「ガルガル期」というものだとわかりました。

自分だけじゃないと安心しつつ、だからといって抑えられない感情。

ある日の朝、食事をするとき、いつも通り義母からの

「見ててあげるから先に食べなさい」を言われた時、

「抱っこしてても食べれるんで大丈夫です」と断った自分がいました。

一瞬「えっ?」となったあとも

「でも抱っこしながらなんて大変だし」と言う義母に

「いいです。大丈夫ですからお義母さんも食べてください」と引かない私。

その姿に旦那もびっくりした様子。と、同時に

「私、何かした?」

と義母に言われて、我に返りました。とっさに、

「そんなつもりじゃなかったんですけど、いつも見てもらって先に食べるの申し訳ないし」

と、自分の感情を誤魔化したことを覚えています。

「そんなの気にしなくていいよ、抱っこさせて?」

義母が私の感情に気付いたのかどうかはわかりません。

でも、抱っこさせてとお願いされた時、心の中のイライラもやもやしてたものが、少しずつなくなった気がします。

その後、旦那にガルガル期のことを話して、実は自分もこういう感情があったことを伝えました。

義父が大丈夫で義母と旦那が嫌だったことに驚いてはいましたが、伝えたことで私のガルガル期は少しずつ落ち着いていきました。

今では見ててくれることがすっごく助かるので、会ったときはお任せしてます。

思い返しても申し訳なさや贅沢な感情だと思ったりもしますが、それだけ我が子を守りたい本能が自分にもあると確認出来たので、良い経験だったと思います。 関連記事:ガルガル期、義母や実母の手伝いが”余計なお節介”に見えたら…その時夫と自分がすべきこと3つ

著者:いぶママ

1歳10ヵ月男の子のママ。仕事と育児楽しく頑張ってます(^o^)

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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