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訪れた場所1300越え!桜ウォッチャーのマル秘桜知識

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訪れた場所1300越え!桜ウォッチャーのマル秘桜知識
J-WAVEで放送中の番組「OTHERS」(ナビゲーター:ふかわりょう)。最終回となった3月25日(土)のオンエアでは、家入一真さんと一緒に、“桜ウォッチャー”こと中西一登さんにお話を伺いました!

現在52歳の中西さんは、気象予報士で“桜ウォッチャー”として活動中。1995年から22年に渡って、訪れた桜の名所は全国で1300カ所以上とのこと! 会社も辞め、九州から北海道まで桜前線を追いかけること5回。さらに、日本で春以外にも桜を見られるということを知ると、以来15年半もの間、毎月桜を見続けているそうです。

「“桜前線”って国内では2、3カ月で終わるものではないんですか?」とふかわ。実は、中西さんによると半年以上かかるそう!

「沖縄の山頂から咲くんですけど…1月1日くらいに開花宣言が出されて。たとえば本部町八重岳って所では、桜の下で成人式が行われるんです」という中西さんの話に、ふかわと家入さんは驚くばかり。

そこから桜は南西諸島を徐々に北上していくそうですが、最初はじんわり上がっていくのだとか。東北までいくとスピードが上がって、北海道に上陸するのはゴールデンウィークの中盤から後半に掛けての時期だそう。そして、5月の中下旬に釧路に達したとき、日本のメディアは「桜前線が終点に到達しました」と報じるそうですが、それからさらに北海道の山を登っていくため、実はそこではまだ終わらず、知床では7月下旬から8月中旬にやっと桜が咲き、そこで日本の“桜前線の旅”が本当に終わるのだとか。

そんな中西さんご自身は、どういうときに喜びを感じるのでしょうか。「1360カ所くらい見てきましたが、やっぱり1361カ所目…新しい桜の名所を見つけると『やったぜ』という感じになります」と中西さん。最近はSNSで「うちの近所の公園の桜」などといろんな人が情報を発信してくれるため、新聞やテレビで取り上げられないようなスポットまで知ることができたとき、とてもうれしく感じるそうです。

そして良い桜を見つけたら、写真を撮ってすぐにTwitterとInstagramにアップし、自宅に帰ってからブログでも紹介するそうですが、これは「1分でも早くほかの人に見に来てほしい」という思いからなのだとか。「(桜は)儚いですからね、ほっとくと嵐で一晩で散っちゃうこともあるので、せっかく咲いてんだから、みんなに見に来てほしい…というのが根元ですね」と続ける中西さんに、最後まで感心するふかわでした。

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【番組情報】
番組名:「OTHERS」
放送日時:毎週土曜 22時−24時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/others/index.html

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