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辛くても悲しくても、愛する夫と育児がしたい。治療約4年、7回目の移植で妊娠

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私が体外受精にいたった理由は、夫との子供が早く欲しかったからです。

当時私29歳、夫は22歳。何となく、治療しないと子供はできないんじゃないかと感じていたので、結婚が決まった時夫に理由を説明し、早めに病院に行きました。

結果は「左の卵管になにかあるようだ」と言われました。ここでは詳しい検査ができないから紹介状を書くと言われ、次の病院へ行きました。

一通りの検査でわかったのは、私の左の卵管に癒着があり排卵数が少なく、夫のオタマちゃんの活動率が低いということでした。妊娠するには体外受精が1番早いと言われ、すぐに治療に入りました。

仕事をしていたため本当に大変でした。採卵のために仕事が終わってから注射を打ちにいき、パンパンに張ったお腹で仕事をするのも辛かったです。 関連記事:「次は生理3日目に来て」?! 働きながらの不妊治療は、スケジュール合わせが綱渡り

採卵結果は21個。胚盤胞16個という結果でした。沢山卵がとれたけれど、OHSSになりお腹に6キロの腹水が溜まって入院となりました。

3ヶ月ほど体を休め、第1回目の移植をするが陰性。

2回目もかすりもせず陰性。3回目は着床はしたが成長せず。

4回目は子宮外妊娠。

右卵管にでした。唯一通っていた右卵管。左は癒着もあるため、今後のことを考え両卵管切除するとにしました。

これで自然妊娠というかすかな希望もなくなりました。

仕事と治療の両立ができなくなり仕事を辞めることを決意。妊活に専念することにしました。

5回目の移植は初めて胎嚢確認できたけれど、6週目で大量出血し流産。

6回目の移植は着床はしたが、成長せず。

7回目の移植。これで助成金が最後でした。うちは裕福な家庭ではありません。これが終わったらパートでも始めようと履歴書も書いていました。

一年くらい休んで、パートで不妊治療費を貯めようと考えていました。

7回目にしてやっと妊娠することができました。

本当に本当に辛かった。諦めたい、陰性のたびにもう治療したいと思えないと何度も何度も思いました。

でも少しお休みすると治療していました。

辛くても悲しくても愛する夫の子供が欲しい、夫と子育てしたいという気持ちで頑張れました。 関連記事:かかった金額は500万近く…追いつめられる心と体。原因不明で長引く不妊治療を耐え抜いて

諦めなくて本当に良かったと思います。

皆様のもとにコウノトリが訪れますよう願っています。

著者:シーナ

不妊治療歴約4年。移植回数7回目にして妊娠。

現在4ヶ月のムスメ子育て中の新米ママです☆

初めての子育てで周りにママ友などもおらず手探りで頑張っています!

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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