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怒っても伝わらないんじゃ意味がない!イライラの感情が爆発した後にできること by うだひろえ

怒っても伝わらないんじゃ意味がない!イライラの感情が爆発した後にできること by うだひろえ f:id:akasuguedi:20170322192837p:plain

家事育児に追われる日々は、自分の「感情」との戦いの日々、でもあります。

以前の記事で、「イライラ感情の見える化」をするようになったこと、書きました。 過去記事:このイライラを何とかしたい!!「ママのイライラ図」で感情を見える化してみたら… byうだひろえ

これによって、イライラした時、感情が爆発する前に、冷静になれることが増えました。 また、他にも、「怒鳴るくらいなら無言を決め込む」ということもやっています。 過去記事:怒鳴るより、「無言」の方が効果アリ?子どもへの声かけの理想と限界 by うだひろえ

怒りの感情がぐわっ!となって、大声となって出てしまいそうな時に、グッとこらえることができれば、怒鳴る必要はない、とわかり、できる限りやるようになりました。

しかし。

それらを頭でわかっていても。

「これ片付けてね」

「これ片付けて、お願いね」

「これ片付けてってお願いしてるんだけど、聞いてる?」

「ねえ、片付けてってば」

「ちょっと!かーたーづーけーてーーー!!!」

言葉を選んで、こらえるたびに、ドカドカと積もっていく、イライラ。

「コラァァァ!!片付けろって言ってんだろーーー!!!」

びくっ!

目を見開いて、びっくりした顔をする子どもたち。

(あ……)

その表情が、スローモーション、ゆっくり、ゆっくり、くしゃくしゃになる。

(しまった……)

「うわあああああん!!」目から大粒の涙が流れる。

(やってしまった……)

思っても遅い。引っ込みもつかない。

「ったく!何回言っても片付けないからでしょ!!」

大きくなる泣き声。グサグサと刺さってくる。

けど、子どもたちが「ごめんなさい」と言うまで、気が収まらない……。

私、なんでこんな風になっちゃうんだろうーーー。

子どもたちの寝顔を見ながら、反省する。

イライラし始めたらやること、カッとなった時に黙ること、は、できるようになってきた。 けど、ハッと気付いた時に、もう怒ってしまっていたら……?

「何かできることはないのかな……」

もしあるなら、見つけたくて、私は、怒っている時の自分を絵に描いてみました。

大きな声。

キツイ言葉。

威圧的な態度。

「鬼母だ……」

我ながらそう思いました。

そりゃ、びっくりして、子どもたち泣くわ、と。

怖くて、とりあえず「ごめんなさーい!」と言うわ。

でも、私は、子どもたちを怖がらせたくて、怒っているわけじゃなくて。片付けができるようになってほしくて、何度も言って、それが伝わらなくて、イライラして。

「それで怒って、伝わらないんじゃ、意味ないよね……」

かといって、鬼母が、いきなり「いつも笑顔のお母さん」に、なれるわけがない。 問題は、子どもが「怖がる」ほど、怒ってしまうこと。

ならば……。

後日。 今日も今日とて、イライラがドッカーン。

「いいかげんにしろーーー!!!」

怒鳴ってしまってから。

ハッとする、またやってしまった……。けど、まだ間に合う!

大きな声、キツイ言葉、仁王立ち。

1つ、やめてみる。

仁王立ちをやめて、しゃがみこんで、子どもたちと目線を合わせてみる。

「コラッ!いいかげんにしろっ!」

「だって、だって~~~~」

子どもたち、いきなり泣き始めることはなく、何かを言いたそうにしている。

「なに?言ってみな」

言葉はまだキツイ、けど、顔が真正面にあるし、こちらの言葉をちゃんと聞いてることがわかるから、怒鳴ることはしなくなる。

「きょうりゅうつくってたの!」

「おえかきしてたの!」

ママの言葉を後回しにした理由を教えてくれる。

「そっか」

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