体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

2年半現地に住んで気づいた、日本人とフィンランド人に当てはまる9つの共通点

2年半現地に住んで気づいた、日本人とフィンランド人に当てはまる9つの共通点

こんにちは。南フィンランド在住のあおいです。

今回は、フィンランドに生活して実感した、日本人がフィンランドになじみやすい理由を9つ書いていこうと思います。

 

海外旅行でありがちの危険なあれこれがない。フィンランドは安全な国

come-to-finland

実は、初めてフィンランドにドキドキしながらやってきたのは約4年前の夏。北欧とはいえ、旅行者が気をつけないといけない「海外旅行の十ヶ条」をいつも頭の隅っこにおいて、首都ヘルシンキを観光していたのですが、危険な場所が全くないと気付いたわたし。

スリ、置き引き、日本人をターゲットにした売り子なんて見かけない、突然ミサンガを腕にくくりつけてくる観光地?そんな場所もない。よく耳にする危険な海外エピソードや怪しい人に遭遇することが一度もなかったのです。

 

安全な国、フィンランドは神経を尖らせて歩くような国ではありません。この安心感がもたらす旅中の快適さはなんとも心地よく、これがフィンランドに居やすい、そして住みやすい理由のひとつです。

 

時間通りに来る電車とバス。交通機関の便利さも嬉しいフィンランド

電車やバスが定時にやってくるのも、これまた日本人にとって馴染みやすい環境です。大幅に遅れたり、なかなか来ないということは何か理由があるときだけで、交通機関の時刻表はいつも信用できます。

 

わたしは首都ヘルシンキから2時間ほど離れた、すこし田舎のトゥルク市に住んでいます。人口の少ないこのトゥルク市でも、住宅地にバス停がたくさんあり、平日は本数も多いため学生にも住民にもすごく便利です。

 

今ではアプリでバスがどのあたりにいるのか、何分後に出発するのかさえオンラインで確認できます。日本からこちらに移り住んで、交通機関に不便だなと感じたことは一切ありません。

こういう便利さも日本人にとっては暮らしに重要なことですし、滞在しやすい環境です。

 

どこに行っても違和感を感じない。清潔感が何より嬉しい

日本人が海外旅行に行くとだいたい不満を抱えてしまうのが、清潔さではないでしょうか。

旅行先の地下鉄や電車、バス、トイレがものすごく汚かったり、匂いがきつかったりすると「やっぱり日本が一番」と心の中でほっとすることもあるでしょう。

しかし、フィンランドではそういう場面に出くわすことがなく、街の中がいつも清潔に保たれているため不愉快に思うことがありません。

 

地下鉄もバスも比較的いつも綺麗で、トイレも有料ではありますが使いやすく、綺麗に掃除されているところが多いのです。繁華街を歩いていてもゴミを見かけることも少なく、街中のいたるところにゴミ箱が設置されています。

 

さらに空き缶やペットボトルをリサイクルすればお金が返金される、エコ推進国でもあるため、日本がフィンランドから見習うべきところもたくさんあるのです。

我が家はいつもこうして、リサイクル&お得感を得て生活をしています。

 

水道水が飲める、そして美味しい、ありがたい

1 2次のページ
TABIPPO.NETの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
GetNews girl / GetNews boy

オスカー2018年晴れ着撮影会