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パン生地で作ったベビースターラーメン!? 『ベビースターパンメン』の味が非常に悩ましいものだった!

切りすぎた前髪で人気の三戸なつめのCM出演でも話題の『ベビースターパンメン オリーブソルト味/やさしいチキン味/メープルシナモン味』。ベビースター・ブランドから投入されたパン生地使用のニューフェイス。一体どんな味わいなのだろう。

かつての「フランスパン工房」の血統を引き継ぐ製パン技術を駆使して作り上げた新食感

キャラクターが2代目・ベイちゃんから3代目・ホシオくんへとバトンを継いだベビースター激動の今年。投入されたニューフェイスが株式会社おやつカンパニー『ベビースターパンメン オリーブソルト味/やさしいチキン味/メープルシナモン味』(67〜68g・実勢価格 税抜120円・2017年2月6日発売)だ。


おやつカンパニーでパン生地というと、2007年のフランスパンを圧縮して乾燥させた特許技術による大ヒット商品「フランスパン工房」を思い浮かべる人も多いだろう。残念ながら同商品、現在はラインナップから姿を消してしまったが、その血統は「プチフレンチラスク」などで、より本格度をまして受け継がれている。


そんな中、新たなパンスナックとして登場したのが、この『ベビースターパンメン オリーブソルト味/やさしいチキン味/メープルシナモン味』である。ベビースターの技術と製パン技術の融合で生まれたんだとか。どちらにしても原材料は小麦粉なのではあるけれど、その前提でどれほどの新食感を実現したのだろうか。

見た目は「ドデカイラーメン」だけど本体は「フランスパン工房」的な、サックリ感という不思議!

まずは基本らしき『ベビースターパンメン オリーブソルト味』を食べてみる。なるほど、食感はパンの耳をいくぶんふっくらさせたようなソフトなサックリ感。そこに全粒粉を配合して穀物感をアップさせている。


形はベビースターの「ドデカイラーメン」のようでいて、食感が柔らかサックリというのは実に不思議だ。続いて『ベビースターパンメン やさしいチキン味』を食べてみると、ラーメン味のトーストという珍妙な味わい。さらに不思議感が高まる。香ばしさも「ベビースターラーメン」由来のもので、それでいて食感が違うというのは何とも…。


最後に『ベビースターパンメン メープルシナモン味』に挑戦。おや? これは美味しい! これは喫茶店などで昔から提供され続けているシナモントーストの耳の味。3種類の中で、これが一番パンの味を活かしていて美味しく感じた。


正直全種類が生き残るとはあまり思えない仕上がりだったが、『ベビースターパンメン メープルシナモン味』に関しては、甘みをつけて揚げたパンの耳が好きな人なら、結構クセになるかも。

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