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「ファミコン世代」のあなたへ捧げる、観光PR動画がありました。

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多くの自治体が、観光動画の制作に躍起になっている昨今。もはやPRの常套手段と言ってしまっていいほど、異常な盛り上がりを見せています。

だからこそ、並大抵の内容では埋もれてしまうのも確か。初期なら通用していたかもしれないけれど、単に美しい風景を見せる、タレントを起用するといった方法では物足りない。僕を含めて、見る側の目は相当肥えていると言っていいでしょう。

でもこの作品は、そんな“ハードルの高さ”をものともしませんでした。

『宇治市〜宇治茶と源氏物語のまち〜』

「ファミコン世代」のあなたへ捧げる、観光PR動画がありました。 「ファミリーコンピューター」を通り抜けた世代なら、このオープニング画面だけでグッとくるはず。そう、京都府宇治市のPR動画は、完全オリジナル2D横スクロールアクションゲーム。世界遺産を含む実際の名所、名産品をモチーフにしたストーリーによって、間接的に市の魅力を訴えるという仕掛けです。「ファミコン世代」のあなたへ捧げる、観光PR動画がありました。「ファミコン世代」のあなたへ捧げる、観光PR動画がありました。

冒険の目的は、謎の大魔王にのっとられた宇治市を、平安貴族になって取り戻すこと。そのためにはまず、「宇治のカケラ」を3つ集めなければならないのだとか。

さあ、ゲームスタート!
とはいえ、突っ込みどころがたくさん。
それが面白いんですけど(笑)。

「ファミコン世代」のあなたへ捧げる、観光PR動画がありました。「ファミコン世代」のあなたへ捧げる、観光PR動画がありました。 まずは、第一ステージ「萬福寺」の紹介から。「ファミコン世代」のあなたへ捧げる、観光PR動画がありました。

頻繁に「観光ボランティア」が登場し、名所の説明をしてくれます。と、ここまでは、いたってマジメ。

突然、カイパン(開梛)からの攻撃

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マリオの土管的な扱いは、
宇治茶の「湯のみ」

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何もしていないのに、ボスが倒れた。
イイ声で「Yes! UJI CITY!」

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「宇治のカケラ」をゲット

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その後、三室戸寺、宇治橋へ

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パンチを繰り出すたび
「宇治!宇治!」と気合を注入

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