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Googleが2016年のAndroidセキュリティ対策レポートを公開、約半数しか重要なセキュリティパッチを取得していない

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Google は 3 月 22 日、Android における 2016 年のセキュリティ対策レポート「Android Security Year in Review」を公開しました、この中で Google は、今年はより迅速かつ多くの Android デバイスにセキュリティアップデートを提供する方針であることを明らかにしました。このレポートには 2016 年に Google が行った Android エコシステムのセキュリティ対策に関するの取り組みやマルウェア等に感染したアプリのインストール率の変化といった統計情報が記されています。Google によると、2016 年は 14 億台の Android デバイスが利用されていたものの、このうち約半数しか重要なセキュリティパッチを取得できなかったとして、今年は端末メーカーとの連携をより密にしてこの数字を改善すると明言しました。Google は長年、Android デバイスにマルウェア等の不正アプリを検出する自動スキャン機能「Verify Apps」を提供しており、日々進化と増殖を繰り返す「潜在的に悪意のあるアプリ(Potentially Harmful Apps、PHAs)」の駆除に継続的に取り組んでいます。この機能によるスキャンは、2016 年には 1 日あたり 7 億 5,000 万回も実行されました。これは 2015 年の 4 億 5,000 万回から大幅に増加しており、Android ユーザー数の拡大を象徴するものとなっています。また、Google Play ストアからのアプリインストールのうち PHSs だった割合は、2015 年の 0.15% から 2016 年は 0.05% に減少したことを明らかにしました。Source : Google

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