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2012年12月22日は、時間が止まる日?

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最近、時が経つのがとみに速くなったと感じませんか?

1日が、1週間が、1ヶ月があっという間に過ぎて、ついこの間暑い夏だったのがもう寒い冬に、私たちが毎日の基準としている「時間」というものは一体どういう存在なのでしょうか。

実は「加速する時間」について研究したアメリカのテレス・マッケンナという科学者がいて、彼の行き着いた結論は実に驚くべきものでした。

テレスマッケンナ(Terence Kemp McKenna /1946~2000)さんは、アメリカの作家、哲学者、民族植物学者であり、彼は幻覚剤の使用に関する知見や、シャーマニズムに由来する問題、また人間の意識に関する理論的な起源、さらにその斬新な理論の概念で知られています。

彼の説によると、「時間というものは時代とともにどんどん加速していて、渦巻き状にフラクタル構造を作っている」ということです。
*フラクタルとは……どんなに微小な部分をとっても全体に相似しているような図形のこと(広辞苑)

地球が誕生して46億年、しかしたった200年の間に人間は空を飛び、ミクロの世界を操り、宇宙へと飛び出しました。
ほとんどの人は、時間は、過去―現在―未来と、直線的に進んでいると思っていますが、彼の説では「螺旋」のパターンで進んでいるというのです。
 
時間が渦巻きの構造をしているのだとしたら、時間の渦の中心に進むにつれて中心に近づくほど、急激に時間は加速します。

その究極の結論として、螺旋のパターンで進んでいくというならば、「時間」(の感覚)はどんどん加速していって、渦巻き状にフラクタル構造を作り、結果として「決まった終わり」がやってくると指摘したのです。

彼はそれを「タイムウェーブ・ゼロ理論」と名付けました。
渦巻きの外側で1週すると時間がかかりますが、中心で1周回ると一瞬で1周できます。

つまり、時代が新しくなるにつれて人間の「時間」がどんどん速くなっていくということです。
では、「決まった終わり」とは一体いつのことなのでしょうか?

コンピューターを使って時間の流れのサイクルを分析し、時間の加速の度合いを調べ細かく計算した結果、その渦巻きの中心(時間0地点)に達する時期はなんと、2012年12月22日であることがわかったそうなのです。

この計算は何度もやり直されましたが、何度やっても この結果に……つまり2012年12月22日に加速が極限に達し、時間の流れがゼロになってしまうことが判明したのです(ちなみに噂では、日にちは21日、23日説もあるようですが、22日説が1番多いです)。

彼の説によると、現実に時間は短縮されているらしく、1日が24時間という実感覚から、現在は1日が18時間ぐらいになっているというのです。

時計は1日24時間で計時されていますので何も変わっていないように見えます。しかし同じ時間に起こる出来事が加速度的に増えていることをみると、確かに実際の時間のスピードは速くなっているのかもしれません。

私自身もついさっき、お昼だと思っていたらもう夕方になっていて、年々時の流れが速くなってきているように感じています。年をとるにつれて時間の流れを速く感じるとよく言われていますが、もしかしたら本当に時間は早くなっているのかもしれません。

ところで2012年12月22日と言えば、マヤ暦の最後の日と一致しますが、「終わり」とは、人類滅亡などのこの世の終わりではなく、古い時代の価値観(物質主義)の終焉であり、新しい時代(精神文明)がまた始まり、新たなる地球の歴史を作っていくのだと、私は思い、ワクワクしてその日を待っています。

(中富梨栄)


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