ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう
「ジャスティス・リーグ」特集サイト

妊娠35週でまさかのぎっくり腰に!痛すぎてトイレに行くのもハイハイでした

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫
f:id:akasuguope01:20160929175703j:plain

妊娠30週の健診で、子宮頸管が短くなってきていることがわかり、お腹の張り止めの薬を飲んでいた私。家事はしてもいいが運動は控えるように言われていたので、買い物もネットスーパーで済ませるなど極力外出は控え、家でのんびり過ごすことが多い毎日でした。

子宮頸管がもっと短くなったら入院と言われていたので、正期産を目前にした妊娠35週は「もうすぐ切迫早産の心配から解放される。もう少しの辛抱だ、頑張ろう!」という心情でした。

立っているとお腹が張るので、可能な限り椅子に座って家事をしていました。洗濯物を干す時も同様に椅子に座って作業をしていたので、物干しの近くまで椅子を運ぼうとして椅子を持ち上げた瞬間、

「ピキッ!」

っと腰に電気が走り、気づいたらその場にしゃがみこんでいました。

一瞬、何が起きたのかわかりませんでした。

「これってもしかして、ぎっくり腰!?大丈夫・・・。落ち着いたら動けるようになる」と自分に言い聞かせ、深呼吸をして立とうとしましたが、気持ちだけで全く身体は動きません。

長男に携帯電話を持ってきてもらい、出勤途中だった夫に電話をかけて、家に戻るようにお願いしました。

長男を幼稚園に送り出す準備を夫にお願いし、私はベッドで休むことにしました。ベッドに横になるのも、腰が痛み時間がかかりました。しかし、もっと悲惨なのは起き上がる時です。

トイレに行きたくなっても、激痛に襲われるのが怖くて、なかなか起き上がる勇気が出ません。ヒーヒー言いながら、思いつく限りの身体の起こし方を試してみるのですが、どれも痛い上に身体を起こすことが出来ません。 関連記事:妊娠7か月目に突然激しい腰痛。慌てて産院に行くと、そのまま入院、安静生活に!

トイレにも行きたいし、どうしよう。もう思い切るしかない!と歯を食いしばってぐいっと身体を持ち上げると「あー」と痛みで思わず声が出ていました。歩くことも出来なかったので、ベッドから起き上がった後はハイハイでトイレに向かいました。

長男には「お母さん、どうしてハイハイしてるの?」と無邪気に笑われて、一緒にハイハイしてくれたので少しだけ気持ちが癒されました。

時計を見てみると、便意を感じてからトイレにたどり着くまで40分もかかっていました。

ベッドで休んでいるうちは痛みから解放されたので、幼稚園のお迎えや食事をどうやって作るかなどを考えていました。産婦人科にも念のため電話しておいた方がいいかなと思い電話すると、

「胎動は感じていますか?」

と質問され、痛みと長男のお世話の事ばかり考えていてお腹の中の赤ちゃんの事まで考えられていない自分に気付かされました。

「胎動があり出血もなかったら大丈夫だけど、心配だったら受診してください」

と言われました。腰の痛みで病院まで行ける状態ではなかったので、家で様子を見ることにしました。そこからはお腹の赤ちゃんに意識を集中させ、胎動を感じた時には心からホッとしました。

その後、出血もなく、3日ほどで通常の生活に戻ることが出来ました。

「お産の時までぎっくり腰が続いていたら、いきめないけど、どうしよう・・・」と心配になりましたが、お産の頃にはすっかりよくなり、普通分娩で出産することが出来ました。

妊娠中にぎっくり腰になる人はあまり多いことではないようなので、今となっては貴重な経験をできたと感じています。 関連記事:まさに生き地獄…!二度と経験したくない、妊娠28週でのぎっくり腰事件

f:id:akasuguope01:20160929144420j:plain

著者:しおにゃん

年齢:34歳

子どもの年齢:5歳、2ヶ月

5歳の男の子と2ヶ月の女の子を育てています。下の子を泣かせずに上の子をお風呂に入れることができるか、ご飯を作る時間は確保できるか等、毎日ドキドキしながら生活しています。 家事と育児に追われヘトヘトの毎日ですが、子どもたちが寝静まった後に大好きなおやつを食べることを楽しみに毎日頑張っています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

関連記事リンク(外部サイト)

恥骨が痛い!耳に違和感!! 一人目とは違うマイナートラブルで「あ゛あ゛!!」大絶叫 by きのかんち
妊娠14週半ば、突然の恐怖体験。尿意はあるのに、どうして? おしっこが出せない!
眠ることすらできないなんて…「臨月」それは腹の重みとの戦い byやまもとりえ

赤すぐnet みんなの体験記の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。