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家のど真ん中にある庭に座ると浮遊しているように感じる「空飛ぶ家」

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家のど真ん中にある庭に座ると浮遊しているように感じる「空飛ぶ家」

ソウルの仁川(インチョン)国際空港近くにある新開発エリア。そこにユニークな家が誕生した。その名も、「FLYING HOUSE(空飛ぶ家)」。

ちなみに、この家の所有者は若いパイロットなんだとか。仕事だけでなく、プライベートでも大好きな空を感じたかったのだろうか?

では、家の中をご案内しよう。  

庭を生活の中心とする発想

家のど真ん中にある庭に座ると浮遊しているように感じる「空飛ぶ家」

家のど真ん中にどーんと大きな庭が設置されている。これは中庭なのだろうが、リビングの延長としても使えることができるスペースになっている。

お天気がよい日には食事も楽しめそうだし、読書やお昼寝をするにはもってこいの空間だろう。で、そこに座ると、不思議な家屋のフォルムのせいか、まるで空に浮遊しているように感じるのだ。さながら、緑の空飛ぶカーペットといったところだろうか。空へ伸びるような壁や屋根のデザインも手伝って、今にも、飛んでいきそうな錯覚にもとらわれる。

韓国では、住居を建てる際に風水的に良い地形を選ぶのが一般的。住居の敷地に自然を持ち込む発想はないようだ。庭を生活の中心にするという発想は、これまでの暮らしを丸ごと新しくしてくれるに違いない。 家のど真ん中にある庭に座ると浮遊しているように感じる「空飛ぶ家」家のど真ん中にある庭に座ると浮遊しているように感じる「空飛ぶ家」

気持ちのいい緑が
庭から屋上へと続く

家のど真ん中にある庭に座ると浮遊しているように感じる「空飛ぶ家」家のど真ん中にある庭に座ると浮遊しているように感じる「空飛ぶ家」

庭から屋上へ続くアプローチも非常にユニーク。中庭から連続して続く芝生の緑が、開放感を与えてくれる。暖かい日には、迷わず裸足で歩き回りたくなる。間違いなく気持ちよさそうだよね。

どこにいても空が感じられる
居住スペース

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室内に目を向けてみよう。床から天井までの大きな窓からは、さんさんと太陽が降り注いでいる。真っ白い外壁に反射した光は、室内を明るく照らしてくれる。その眩しさは写真からも充分に伝わってくるほど。庭に光を遮る障害物はないので、キッチン、リビング、ベッドルーム…どこにいても陽光が入ってくる。そして、見上げれば青空。ここでなら、いつでも空を感じることができそうだ。

雨の日はどうなの?なんてツッコミもあるかもしれないけど、雨の日があるからこそ、尚更晴れの日の素晴らしさだって味わえるはず。それに、雨の恵みがあるからこそ、庭の芝だって木だって健康に育つというもの。空が視界に入ってくる分、空のことをいろいろと考えてしまったりするのだろうな。

全身で空を感じながら生活するなんて、羨ましい限り。きっと、空飛ぶ夢だっていっぱい見られそう。Licensed material used with permission by IROJE KHM Architects

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