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【米ビルボード・アルバム・チャート】エド・シーランが2週連続首位、実写版『美女と野獣』のサントラが3位に初登場

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【米ビルボード・アルバム・チャート】エド・シーランが2週連続首位、実写版『美女と野獣』のサントラが3位に初登場

 エド・シーランの新作『÷』(ディバイド)が、2週目の首位を獲得した、今週の米ビルボード・アルバム・チャート。

 先週に引き続き、先行シングル「シェイプ・オブ・ユー」とアルバムの2冠を達成した、エド・シーラン。本作『÷』(ディバイド)は、2週目にして18万枚を超えるセールスを獲得し、全米だけでも60万枚を突破している。本国、イギリスの全英チャートでも、2週目のNo.1獲得を果たし、先週の初動枚数67万枚と合わせて80万枚近いセールスを獲得している。また、全英シングル・チャートでは、先週に引き続き、TOP10内9曲を、本作『÷』(ディバイド)の楽曲で占める快挙を成し遂げている。

 続いて、メタリカの『ハードワイアード…トゥ・セルフディストラクト』も、CDにライブチケットを封入した戦略が成功し、今週も10万枚を超えるセールスを獲得し、2位に停滞している。ストリーミング・ポイント(視聴回数)がほとんどなく、実売(パッケージ・セールス)だけで10万枚を突破するというのは、昨今のアルバム・チャートでは異例。

 3位にランクインしたのは、3月17日に公開された映画『美女と野獣』のサウンドトラック盤。北米の初週末興行収入は約192億円を記録していて、3月公開の映画では、史上最高の興行収入となる好スタートを切った。映画のヒットを受け、サントラ盤も更に上位へランクインするかもしれない。映画のテーマ・ソングとしてリリースされた、アリアナ・グランデとジョン・レジェンドのデュエット曲「ビューティー・アンド・ザ・ビースト(美女と野獣)」のミュージック・ビデオは、現在までに3500万視聴回数を突破するヒットを記録している。映画の日本公開予定日は、4月21日。

 全世界で大ヒット中のディズニー最新映画『モアナと伝説の海』のサウンドトラックは、先週の8位から5位に再浮上。日本では3月10日に公開されたばかりだが、アメリカでは3月7日に早くもブルーレイやDVDが発売されていて、それらのプロモーションも、本作の売上に繋がったかと思われる。

 18位には、カントリー・シンガーのジョシュ・ターナーによる5年振りの新作『ディープ・サウス』が初登場。2006年にリリースした2ndアルバム『ユア・マン』で最高位2位をマークし、3rd、4thアルバム共に5位、そして前作『パンチング・バッグ』が4位にランクインしたが、本作で5作連続のTOP10入りを果たすことはできなかった。総合(Billbord200)では順位を落としたが、カントリー・チャートでは、自身3作目のNo.1獲得を果たしている。20位にデビューしたロックバンド、シンズの新作『ハートワームス』も、前2作がTOP3入りしたが、今作で大きくランクダウンしている。

Text:本家一成

※関連リンク先の米ビルボード・チャートの掲載は22日22時以降予定となります。

◎【Billboard 200】トップ10
1位『÷』エド・シーラン
2位『ハードワイアード…トゥ・セルフディストラクト』メタリカ
3位『美女と野獣』サウンドトラック
4位『24K・マジック』ブルーノ・マーズ
5位『モアナと伝説の海』サウンドトラック
6位『フューチャー』フューチャー
7位『スターボーイ』ザ・ウィークエンド
8位『カルチャー』ミーゴズ
9位『HNDRXX』フューチャー
10位『トロールズ』サウンドトラック

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