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【米ビルボード・ソング・チャート】エド・シーランが8週目の首位、ブルーノ・マーズが2位に上昇

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【米ビルボード・ソング・チャート】エド・シーランが8週目の首位、ブルーノ・マーズが2位に上昇

 エド・シーランの「シェイプ・オブ・ユー」が、8週目のNo.1獲得を果たした、今週の米ビルボード・ソング・チャート。

 先週、新作『÷』(ディバイド)が首位デビューを飾り、シングル/アルバム・チャートで2冠を達成した、エド。今週のアルバム・チャートでも2週連続のNo.1獲得を果たし、両チャートを制覇したが、次週のソング・チャートでは、今週2位に浮上した、ブルーノ・マーズの新曲「ザッツ・ワット・アイ・ライク」にその座を奪われるかもしれない。

 また、先週の12位から5位へ上昇した、ザ・ウィークエンドの「アイ・フィール・イット・カミング feat.ダフト・パンク」も、3月9日に公開されたミュージック・ビデオが好調で、このままポイントを落とさなければ上位ランクインが期待できる。7位にダウンしたリアーナの「ラヴ・オン・ザ・ブレイン」も、ビデオが公開されれば息を吹き返すだろう。

 4月7日に初のフル・アルバム『メモリーズ…ドゥー・ノット・オープン』をリリースするザ・チェインスモーカーズは、コールドプレイのコラボ曲「サムシング・ジャスト・ライク・ディス」が先週の11位から8位に上昇し、1月にリリースした「パリ」が、続く9位にランクイン。アルバムのリリースまでは、プロモーション効果などを受け、両曲が上位に食い込むかもしれない。

 今週、自身初のTOP10入りしたのは、カイルの「アイスパイ」。カリフォルニア出身、23歳の新星ラッパーで、昨年夏に大ヒットを記録した、D.R.A.M.の「ブロッコリー」にフィーチャリング・ゲストとして参加した、リル・ヨッティがラップ・パートを担当している。流行のトラップを取り入れた若層向けのナンバーで、「ブロッコリー」に続く大ヒットも期待できそうだ。

 TOP10以下では、ニッキー・ミナージュが、14位に「ノー・フローズfeat.ドレイク&リル・ウェイン」、61位に「リグレット・イン・ユア・ティアーズ」、71位に「チェンジド・イットfeat.リル・ウェイン」の3曲をランクインさせた。これで、通算76曲をソング・チャート(HOT100)に送り込んだニッキー。女性アーティストとしては、R&B界の女王・アレサ・フランクリンの持つ73曲という記録を抜いて、単独首位に躍り出たことになる。

 3月10日に日本公開された、ディズニー最新映画『モアナと伝説の海』のモアナ役を担当したアウリイ・クラヴァーリョの「ハウ・ファー・アイル・ゴー」は55位に、アレッシア・カーラのエンドソング・バージョンは76位に、それぞれランクアップしている。

Text:本家一成

※関連リンク先の米ビルボード・チャートの掲載は、22日22時以降予定となります。

◎【Hot100】トップ10
1位「シェイプ・オブ・ユー」エド・シーラン
2位「ザッツ・ワット・アイ・ライク」ブルーノ・マーズ
3位「バッド・アンド・ブージー」ミーゴズ feat.リル・ウージー・ヴァート
4位「アイ・ドント・ワナ・リヴ・フォーエヴァー」ゼイン&テイラー・スウィフト
5位「アイ・フィール・イット・カミング」ザ・ウィークエンド feat.ダフト・パンク
6位「トンネル・ヴィジョン」コダック・ブラック
7位「ラヴ・オン・ザ・ブレイン」リアーナ
8位「サムシング・ジャスト・ライク・ディス」ザ・チェインスモーカーズ&コールドプレイ
9位「パリ」ザ・チェインスモーカーズ
10位「アイスパイ」カイル feat.リル・ヨッティ

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