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夜は鴨料理専門店、昼は博多皿うどん専門店。しかしてその実態は【福岡】

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博多の鴨料理専門店で大人気の皿うどんを食す

戦国時代の戦火で荒廃した博多を、豊臣秀吉が復興した「太閤町割」の頃の町並みを今に留める博多の下町・上呉服町。

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▲西門通りと東町筋が交差する飲食店の多い一角

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そんな一角にある「鴨料理専門店 まりも本店」。

「鴨料理専門店」という時点ですでに博多では珍しい存在なのですが、大きな甕(かめ)が置かれたちょっと怪しげな店の入り口には、お昼時になると妙なことが書かれた黒板が出ます。

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「まりもの皿うどん680円より」

なぬ?「鴨料理専門店」と思いっきり看板を揚げておきながら、皿うどんだと?

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興味津々で店内に入ると、店内は昭和レトロな雰囲気。

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▲ちょっと複雑な注文の“お約束”はボードに解説してある

まず人数と皿うどんの麺の玉数を聞かれます。

一人で1人前(1玉)食べる分には全然問題ないんですが、例えば3人で5玉をシェアして食べようという場合は「5/3」などという分数オーダーとなるのです。

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