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体温が低いとむくみやすい?女性の天敵“低体温”の5大原因とは

体温が低いとむくみやすい?女性の天敵“低体温”の5大原因とは
「お酒を飲んだわけでもないのに、毎朝むくみがひどい」
「最近疲れやすくなった」

上記症状に心当たりがあるあなたは、低体温が疑われるかもしれません。

今回は低体温症と冷え性の違いも含め、医師に低体温の疾患リスクから、基礎体温の上げ方などを解説していただきました。

低体温症と冷え性の違い

体温が低いとむくみやすい?女性の天敵“低体温”の5大原因とは

低体温症

定義としては純粋に寒冷曝露を原因として中心体温(直腸温)が
35℃以下に低下した病態ということです。

冷え症とは少しは関連する部分もありますが、基本的には異なります。

冷え性

気温によって冷やされるだけでなく、特に四肢などを中心とする身体が温まりにくく冷えていることです。

基礎体温の正しい計り方

体温が低いとむくみやすい?女性の天敵“低体温”の5大原因とは
基礎体温の正しい測り方は、

1:朝起きたらすぐ、布団の中で検温します。
2:体温計を舌下に差し入れます。
3:口を軽く閉じて測定します。

起きたらすぐに、動く前にが大切なポイントになります。

また、生活時間が不規則という方もいらっしゃると思いますが、大体毎朝同じ時間に起きて、基礎体温を測るということも正確な情報を得るために大切なことです。

基礎体温を下げてしまう主な原因

体温が低いとむくみやすい?女性の天敵“低体温”の5大原因とは

測り方の問題

体温計を舌の上にのせて測っていたり、測り方が誤っている場合に体温が低く出ることがあります。

生活習慣の乱れやストレス

生活時間帯が乱れていたり、寝不足や強いストレスがある場合も体温が低下することがあります。

ダイエットや低体重

熱を産生する食べ物がなかったり、脂肪が著しく少ない場合にも低体温になることがあります。

甲状腺の異常

甲状腺機能低下によっても低体温をきたすことが知られています。

薄着や食べものによる身体の冷やしすぎ

こちらも物理的に身体を冷やすことによって体温を下げてしまいます。

低体温の人の疾患リスク

体温が低いとむくみやすい?女性の天敵“低体温”の5大原因とは

疲れやすい

全身の血行があまりよくない場合が多く、酸素などが全身の隅々まで行き届かず疲労を感じやすいことがあります。

むくみやすい

血行が良くないことにより水分代謝がうまくいかず、何となくむくみやすい、といった場合もあります。

肩こり

肩こりは肩甲骨周囲の筋肉の張りが原因と考えられます。そのあたりの血流が低下しているために筋肉のこわばりが起き、肩こりの症状が現れます。

同じ姿勢でデスクワークをしたり、空調の効きすぎる場所で薄着で居たりといったことによって、血行不良に陥ることなどが原因です。

肥満

基礎代謝が低下してしまうと太りやすく痩せにくい身体になってしまいます。

暴飲暴食はしなくても、運動不足や老化などによって基礎代謝が低下することも肥満の原因のひとつです。

免疫力低下

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