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【深ヨミ】UP10TION、モー娘。、三代目JSB CDセールスとルックアップの比較

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【深ヨミ】UP10TION、モー娘。、三代目JSB CDセールスとルックアップの比較

 3月20日付Billboard JAPAN週間セールスシングルチャート“Top Singles Sales”では、159,779枚を売上げて韓国のボーイズグループ・UP10TIONの日本デビューシングル『ID』が首位に立ち、モーニング娘。’17『BRAND NEW MORNING / ジェラシー ジェラシー』(以下『BRAND NEW MORNING』)が、158,313枚という僅差で2位に。約1,500差の大接戦が展開された。

 日本デビューシングルにも関わらず、16万枚に迫るセールスをあげた『ID』。UP10TIONは、2016年10月に日本オフィシャルファンクラブがオープン。そこからリリースまでの間にファンミーティングやその他イベントでファンを獲得してきたと考えられる。一方、『BRAND NEW MORNING』の<初回生産限定盤SP>には、表題曲以外にもメジャーデビュー曲のリメイク「モーニングみそ汁」や、指原莉乃とのコラボ「Get you !」といった話題曲が収められており、これも販売枚数を押し上げた要因の1つと思われる。そして続く3位は、1位になってもおかしくない91,093枚を売上げた、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE『HAPPY』というハイレベルなチャートになった。

 Billboard JAPANの総合ソングチャート“JAPAN HOT100”には、“ルックアップ”と言われる指標がある。これは<PCでCDを読み込んだ際にグレースノート・メディアデータベースにアクセスした回数>を表しており、CDを購入したユーザーのその後の動向がわかるものになっている。このルックアップ順で上記3タイトルを見てみると、『HAPPY』が1位で『BRAND NEW MORNING』と『ID』は上位に食い込んでおらず、CDセールスとは異なる順番になっている。“CDを買う”という行為もファンにとっては楽しみのひとつだと思われるが、この中では三代目JSBのファンがもっとも積極的に楽曲と接触していると推測される。CDセールスをそれ以外の指標と見比べてみるというのも、Billboard JAPANが発表しているチャートを楽しむポイントになっている。

◎チャート解析サービス
http://www.billboard-japan.com/chart_insight/

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