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ロックンロールの代名詞 チャック・ベリー死去 

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ロックンロールの代名詞 チャック・ベリー死去 

ロックンロールの創始者の1人、チャック・ベリーが中西部ミズーリ州の自宅で死去した。90歳だった。

「ジョニー・B.グッド」「ロール・オーバー・ベートーヴェン」等のヒット曲で知られるチャック・ベリーは、1955年にチェス・レコード「メイベリーン」でデビュー。以降、ロックンロールの代名詞として世界中のミュージシャンに影響を与え続けた。

彼のことを知る上で観て欲しいのが、映像作品『チャック・ベリー ヘイル!ヘイル!ロックンロール』。1986年10月16日にセントルイスで開催された、チャックの60歳バースデイ・コンサートを中心としたドキュメンタリー&コンサート記録だ。

ローリング・ストーンズのキース・リチャーズがバンマスを務め、エリック・クラプトン、ロバート・クレイ、リンダ・ロンシュタットら錚々たるミュージシャンが登場する華々しいステージの模様だけでなく、インタヴュー、リハーサルの風景も収録された同作では、リハーサルでキースがフレーズについてチャックに駄目だしされる姿が印象的。天下のローリング・ストーンズのギタリストもチャックの前ではまだまだ若造扱いといった感じで、ロックンロールの創始者のプライドを感じさせると共に、伝承されていく音楽文化の姿を見ることができる名シーンだ。

チャックは1981年に初来日、その後もたびたび来日公演を行っており、2003年のツアーでは日本から奥田民生率いるO.P.KING、THE HIGH-LOWSがサポートを務めた。

今年、38年ぶりとなるニュー・アルバムを発表する予定だったというチャック・ベリー。ストーンズのメンバーをはじめ、世界中のミュージシャンから追悼の言葉が寄せられている。合掌。(岡本)

ロックンロールの代名詞 チャック・ベリー死去 
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