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街のお店がロッカーに?今話題の新シェアサービス

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街のお店がロッカーに?今話題の新シェアサービス
J-WAVEで放送中の番組「POP UP!」(ナビゲーター:岡田マリア)のワンコーナー「PIN UP」。誰かとシェアしたくなるキーワードを紹介するこのコーナー、3月15日(水)のオンエアでは、荷物一時預かりのシェアリングサービス「ecbo cloak」を紹介しました。

「コインロッカーが見つからない」「見つけても空いてない」といった悩みをスマホ一つで解決してくれる「ecbo cloak」は、コインロッカーのようなサービスです。荷物を預けたい人と、荷物を預かってもいい店舗をマッチングするこのサービスは、2017年1月18日に東京でスタートしたばかり。

「ecbo cloak」を運営するecbo株式会社代表の工藤慎一さんは、「ライドシェアのUberや、民泊のAirbnbが世界中で認知され、シェアの土台ができたからこのサービスが受け入れられてきたのかも」と語ります。

利用方法はとても簡単で、お出かけ先の近くにある参加店舗をホームページで検索して、日時を選べば予約が完了。あとは直接お店を訪れて預けるだけ。荷物をピックアップするときに、登録しておいたクレジットカードで決済されるので、小銭も必要なく手ぶらでお出かけでき、お店からは「ecbo cloak」を通して荷物の保管写真も届くので安心です。

気になる金額ですが、手荷物サイズで300円、スーツケース600円と、コインロッカーとほぼ変わらない値段。このサービスを始める前から収納や保管を軸に会社を運営してきたという工藤さん。以前、渋谷を歩いていたときに旅行中の外国人に声をかけられ、コインロッカーを一緒に探したことがきっかけで「ecbo cloak」を思いついたそうです。その時は40分かかっても渋谷駅構内や周辺にロッカーは見つからず、その後、日本全国でも大型コインロッカーが足りないという状況を知り、「新しい荷物預かりのサービスをしたらいいのでは」と行き着いたのがこのサービスだったそう。ちなみに「ecbo cloak」という名前は、街の店舗にホテルのクロークルームのようなサービスを提供してもらいたいというイメージで付けた名前だとか。

既に旅行客の他に、出張中のサラリーマンや就活生、都内に住むファミリーなど、様々な方に利用されているそう。荷物を預けるだけでなく、地域の人とコミュニケーションをとって新しい体験ができるように、カフェだけでなく着物レンタル屋さんや、レンタサイクル、カラオケ屋、ネイルサロンなど多種多様な店がスペースを提供しており、工藤さんは「そのときの自分たちのニーズによって預ける店を変えてみるというのも面白いと思います」と語っていました。

スタートして2ヶ月、今は東京でのみ展開中の「ecbo cloak」ですが、大阪、京都、福岡などを中心に年内には全国展開していく予定とのこと。旅行客だけではなく、買い物がかさばったとき荷物を預けて手ぶらで街を散策したい、なんてときにも便利かもしれませんね!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「POP UP!」
放送日時:月・火・水・木曜 9時−11時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/popup/

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