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賃貸物件に引っ越す際に支払う初期費用の真相とは?

賃貸物件に引っ越す際に支払う初期費用の真相とは?
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賃貸のお部屋に引っ越しをする際に必要な初期費用。だいたい家賃の5倍が相場と言われています。でも新生活のためには新しい家具や家電も必要だから、引っ越しの際の初期費用はなるべく抑えたい…。

そのため、インターネットで賃貸物件を探す際に、敷金や礼金なしの条件に絞ってお部屋探しをしている方もいるのでは?でも、最初から初期費用のあまりかからない物件を探すと、物件数が減るのはもちろん、あまり気にいる物件がないことも。

では、初期費用が少ない賃貸物件は実際にどのくらいあるの? そもそも礼金や敷金って何で支払うの? など、気になる初期費用の真相をお伝えします。節約したい初期費用は?

敷金や礼金などの初期費用の中でも、みんなはどんな費用を節約したいのかについて、アンケートを実施しました。

「初期費用を節約するならどの物件がいい?」

「初期費用を節約するならどの物件がいい?」
※20代~30代の男女330名に調査。(2016年12月16日CHINTAI調べ)

約8割の方が初期費用を抑えたいと希望していることに! 図2で抑えたい初期費用の内訳を見てみると、トップは礼金、次いで敷金や仲介手数料を安くしたいという方が多いようです。

新生活のためにはお金が必要なので、できるだけ初期費用を抑えたいと思うのは当然のこと。インターネットなどでお部屋探しをする際は、敷金礼金なしの賃貸物件だけに絞っている方もいるはず。でも、初期費用を抑えたお部屋を探すと、実は物件数が少なくなるなどのデメリットもあります。

下記の項目では、敷金や礼金なしの条件で賃貸物件を探した際に、どんなデメリットがあるのかをご紹介します。
敷金や礼金のかからない物件のみを探すと……物件数が1000件以上も少ない場合も

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敷金・保証金なし、礼金なしの条件と、初期費用にこだわらないで賃貸物件を探したときでは、お部屋の件数にどのくらい差があるのかを確認してみましょう。

東京都で人気の目黒区にて、敷金・礼金なし、礼金なし、こだわらないという3つの条件で賃貸物件数を比較。(仲介手数料は不動産会社によって違い、その他費用についても契約時に分かることが多いので、今回は敷金礼金なしの賃貸物件について調査)※1

礼金なし:312件
敷金・礼金なし:54件
こだわらない:1,068件

物件数は初期費用の有無にこだわらないと1,000件以上もあるのに対し、敷金・礼金なしの物件は、わずか54件という結果に。

物件数が少なくても、そのなかでよいお部屋が見つかればベストです。でも、なかなか気に入る物件がない場合は、初期費用の有無にこだわらずにお部屋を探してみるのをおすすめします!

※1 2017年3月3日時点(CHINTAI調べ)
設備が整ってない場合も

設備

設備や条件の整った物件は、初期費用を安くしなくても人気があり、どんどん埋まっていきます。裏を返すと、敷金や礼金なしの条件は、人気の少ないお部屋への入居促進としてつけられることが多いようです。
そのため、敷金なし礼金なしの両方で絞ってしまうと、物件数が少なくなるだけでなく、設備なども充実していない物件が残る可能性も。エアコンやお風呂などの設備の有無が気になる方は、最初から初期費用の有無にこだわらない方が、効率のよいお部屋探しができるかもしれません。

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