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時計買取ショップの裏側・グッチの時計の売り方に迫る

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グッチ(GUCCI)といえば、財布やバッグなどの革製品のブランドとして有名ですが、個性的でファッショナブルな時計もリリースしており、多くの愛好家を魅了しています。ロレックスやオメガといった時計ブランドに比べれば浸透度は低いのが事実ですが、中古市場でも確かな流通量を見せています。今回は、グッチの時計を買取に出す際に、押さえておきたい情報と買取ショップ選びのポイントをお届けします。ぜひご一読、お願いします!

グッチ(GUCCI)の時計とは

出典:グッチ日本公式
まずグッチとグッチの時計に関する基本的な知識をおさらいしておきましょう。知らずに安く買い叩かれてしまう前に、理論武装も大事です。

グッチとは

グッチとは、1921年にイタリアでグッチオ・グッチが創業した、乗馬用の革製品などをメインに製造するメーカーでした。その後、その技術をもって財布やバックなどの商品も展開するようになります。自社の社名をブランドとして取り入れたのは、グッチが世界で初めてでした。

時計

そのグッチ社が1972年から製造・販売を始めたのが、時計です。これはグッチがその卓越したデザインで世間の注目を集めるようになり、ファッション分野にも力を入れ、海外への展開を目指した時期でもあります。

時計の特徴

グッチの時計は、人気商品の価格帯が30,000円〜200,000円ほどです。1,000,000以上のモデルを持つロレックスやオメガ、500,000円前後に人気が集まるグランドセイコーなどに比べて安めであり、同じく低めの価格帯であるセイコーやカシオに比べると、奇抜とも言えるようなデザインの商品が多いです。グッチは時計専門のメーカーではないこともあいまって、中古市場では高級時計というよりは「ファッション時計」「カジュアル時計」といった扱いを受けることが多いです。

出典:グッチ日本公式
G-フレーム スモール ダブルラップ ウェブ ウォッチ ¥105,840 (税込)
文字盤を正方形にしたプレスウォッチ1900シリーズ。女性用。モダンなグッチの方針のひとつ。

買取ショップの個性を知る

「時計の買取ショップ」という括りで調べればショップは山ほどあり、一見どこで買取しても同じじゃないか、という気持ちになることでしょう。ショップとしても一定のメーカーやブランドを中心に買取している、と公に言うわけにもいきません。しかし、買取して再販するショップの傾向(どのブランド・価格帯をメインにしているか)、どのような販路を確保しているのか、といった要素によって扱い慣れている(=安定して上限近くで買取する)ジャンルは異なってきます。

修理・メンテナンス

ロレックスやオメガ、ブルガリといった高級時計の代名詞のようなブランドは、多くはゼンマイで駆動する機械式の時計です。時計ながらに骨董的価値の要素も強く、市場価値で50万円以上するものでも不具合を起こしやすく、修理やメンテナンスの技術・設備の充実度が再販の際の利益率を上げる大きなカギになってきます。こういった高級時計に扱い慣れている買取ショップでは、低価格帯の時計に関しては手薄な扱い、場合によっては門前払いをされるかもしれません。

人件費等コスト

大量の時計を買取し、素早く再販することで利益を上げている買取ショップですが、高級時計を適正に鑑定するにはある程度の熟練した査定士が必要になります。接客も特別サロンなどで接待する場合も多いです。これはそのコストに見合う分の利益率が確保できるからです。中価格帯〜低価格帯の時計を同じコストをかけていては商売になりません。必然的にこういったショップでは高価格のブランド時計を扱うことを業務の中心とし、グッチのようなファッション時計を厳密に査定することは期待しにくいです。

低コスト営業

時計買取では実店舗が少なく、極端な形では実店舗の営業が無いネット上のショップ、いわゆる無店舗営業店があります。商品は郵送で取引されることになるのですが、このようなコストを抑えたショップではとにかく大量に買取し、ネットショップなどで再販することになるわけですが、上記のような高級ブランドの修理・メンテナンスの技術を十分に持ち合わせていないことが多いです。

公に高級ブランドNGということはありませんが、ユーザーとしては高級ブランドを適正に扱ってくれるのかという点で不安はあります。しかし中価格帯・低価格帯の時計は日常的に大量に扱っており、取引もショップ負担の郵送という形も多く、こういった低コスト営業の方が、グッチの時計の買取に向いている(=ユーザーへの還元率が高い)と言えます。

グッチの時計・おすすめ買取ショップ

それでは実際に、グッチの時計の高価買取が期待できるショップをご紹介します。

さのや

さのやは時計・バッグ・貴金属等、ブランド品買取専門ショップです。東京都豊島区に本店・支店を構えています。宅配買取は全国対応となり、宅配キット(段ボール・緩衝材など)を無料で送ってもらうこともできます。ロレックスやカルティエなど海外有名ブランドもさることながら、セイコー・シチズン、ファッション時計も幅広く買い取ることを明言しており、リストアップされている参考買取品にもグッチは多数出てきます。

出典:さのや
グッチ ダイアウォッチ
買取相場 20,000円〜ご相談

さのやは査定額1,000の商品から対応してくれる、先述したファッションウォッチの高価買取が期待できるショップです。

ブランド風月

ブランド風月は時計・バッグ等ブランド品の買取専門ショップです。関東エリアに15の店舗を持ち、日本全国対応の宅配買取を行っています。ブランド風月では国内外、インターネット店舗など数多くの販路を確保しており、買取当日の売却も可能な状態を維持しています。そして取り扱い商品をコンピューターで一元管理してコストカットに努めるなど、グッチの買取店としては申し分ありません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。こんかいは、グッチ(GUCCI)の時計を買取する際のお得な情報をお届けして参りました。グッチは本来は馬具から始まり、財布・カバンなどを手がけてきたブランドですが、時計においても40年以上の歴史があります。目指していた世界展開を成し遂げたといってもいいグッチの、その商品展開も楽しみです。

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